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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | 口論することおよびもちょもゆLv.32事件が生じる | ({D} & {C}) | fact1: 仮に「ぽわぽわLv.23事件は発生するがぷくぷなLv.91事件は生じない」ということは事実と異なればぷくぷなLv.91事件が生じる fact2: 仮にぷくぷなLv.91事件が発生すればもちょもゆLv.32事件が起きる一方で口論することは生じない fact3: もわもゆLv.97事件と発生し難いということ両方が起きる fact4: 発生し難いということは起こらないということは「もよもねLv.21事件およびもわもゆLv.97事件が起こる」ということを招く fact5: 口論することが生じる fact6: 発生し難いということが起きる | fact1: ¬({G} & ¬{E}) -> {E} fact2: {E} -> ({C} & ¬{D}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{B} -> ({BQ} & {A}) fact5: {D} fact6: {B} | [
"fact3 -> int1: もわもゆLv.97事件が発生する;"
] | [
"fact3 -> int1: {A};"
] | もよもねLv.21事件が起こる | {BQ} | [] | 8 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「ぽわぽわLv.23事件は発生するがぷくぷなLv.91事件は生じない」ということは事実と異なればぷくぷなLv.91事件が生じる fact2: 仮にぷくぷなLv.91事件が発生すればもちょもゆLv.32事件が起きる一方で口論することは生じない fact3: もわもゆLv.97事件と発生し難いということ両方が起きる fact4: 発生し難いということは起こらないということは「もよもねLv.21事件およびもわもゆLv.97事件が起こる」ということを招く fact5: 口論することが生じる fact6: 発生し難いということが起きる ; $hypothesis$ = 口論することおよびもちょもゆLv.32事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({G} & ¬{E}) -> {E} fact2: {E} -> ({C} & ¬{D}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{B} -> ({BQ} & {A}) fact5: {D} fact6: {B} ; $hypothesis$ = ({D} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷわぷにゃLv.48は際どい | {B}{a} | fact1: 御安いモンスターは育成する fact2: そのまにょまにゅLv.92は御安い fact3: もし仮にそのまにょまにゅLv.92が御安いとすればそれは育成する fact4: もし仮にそのまにょまにゅLv.92が育成するけれど間違え易くないならばこのぷわぷにゃLv.48は際どくない fact5: このぷわぷにゃLv.48は育成する fact6: もしもとあるモンスターが御安いならば育成するししかも間違え易くない fact7: 際どくて蓄積され易いモンスターはいる fact8: 「そのまにょまにゅLv.92は育成する」ということは成り立つ | fact1: (x): {A}x -> {AA}x fact2: {A}{aa} fact3: {A}{aa} -> {AA}{aa} fact4: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact5: {AA}{a} fact6: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact7: (Ex): ({B}x & {E}x) fact8: {AA}{aa} | [
"fact6 -> int1: そのまにょまにゅLv.92は御安いとしたら「そのまにょまにゅLv.92は育成するがしかし間違え易くない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: そのまにょまにゅLv.92は育成するがしかし間違え易くない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのぷゆぷのLv.38は御安くない | ¬{A}{ib} | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 御安いモンスターは育成する fact2: そのまにょまにゅLv.92は御安い fact3: もし仮にそのまにょまにゅLv.92が御安いとすればそれは育成する fact4: もし仮にそのまにょまにゅLv.92が育成するけれど間違え易くないならばこのぷわぷにゃLv.48は際どくない fact5: このぷわぷにゃLv.48は育成する fact6: もしもとあるモンスターが御安いならば育成するししかも間違え易くない fact7: 際どくて蓄積され易いモンスターはいる fact8: 「そのまにょまにゅLv.92は育成する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぷわぷにゃLv.48は際どい ; $proof$ = | fact6 -> int1: そのまにょまにゅLv.92は御安いとしたら「そのまにょまにゅLv.92は育成するがしかし間違え易くない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: そのまにょまにゅLv.92は育成するがしかし間違え易くない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> {AA}x fact2: {A}{aa} fact3: {A}{aa} -> {AA}{aa} fact4: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact5: {AA}{a} fact6: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact7: (Ex): ({B}x & {E}x) fact8: {AA}{aa} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このまやまよLv.19は縁取る」ということは本当だ | {A}{a} | fact1: 仮にとあるモンスターが薬臭くないならそれは縁取らない fact2: あらゆるモンスターは縁取る | fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは縁取る; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このまやまよLv.19は縁取らない | ¬{A}{a} | [
"fact3 -> int2: もしこのまやまよLv.19が薬臭いということはないとしたらこのまやまよLv.19は縁取らない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にとあるモンスターが薬臭くないならそれは縁取らない fact2: あらゆるモンスターは縁取る ; $hypothesis$ = 「このまやまよLv.19は縁取る」ということは本当だ ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは縁取る; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「みのみちょLv.16事件が生じなくて打ち据えることは生じない」ということは成り立たない | ¬(¬{B} & ¬{AA}) | fact1: もしまえまやLv.44事件が起きるなら打ち据えることは起こらないがぽにゅぽにょLv.77事件が生じる fact2: 「みのみちょLv.16事件は発生しない」ということは確かだ | fact1: {A} -> (¬{AA} & {AB}) fact2: ¬{B} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしまえまやLv.44事件が起きるなら打ち据えることは起こらないがぽにゅぽにょLv.77事件が生じる fact2: 「みのみちょLv.16事件は発生しない」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「みのみちょLv.16事件が生じなくて打ち据えることは生じない」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> (¬{AA} & {AB}) fact2: ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B} & ¬{AA}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴゆぴなLv.51は他愛無くない | ¬{C}{b} | fact1: なにがしかのモンスターはすばしこい fact2: もしもそのぴゆぴなLv.51が街らしいとするとそのぴゆぴなLv.51は真っ暗い fact3: もし仮にそのぷねぷちょLv.34が察すということはないけどおっかないならそのぴゆぴなLv.51は街らしい fact4: そのぷねぷちょLv.34はおっかなくない fact5: そのぷねぷちょLv.34は察さなくて加えておっかなくない fact6: もし仮にそのぴゆぴなLv.51が真っ暗いならばそれは他愛無い fact7: そのぷねぷちょLv.34は他愛無い | fact1: (Ex): {E}x fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: ¬{AB}{a} fact5: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: {A}{b} -> {C}{b} fact7: {C}{a} | [] | [] | そのぷちょぷにょLv.61は他愛無い | {C}{it} | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なにがしかのモンスターはすばしこい fact2: もしもそのぴゆぴなLv.51が街らしいとするとそのぴゆぴなLv.51は真っ暗い fact3: もし仮にそのぷねぷちょLv.34が察すということはないけどおっかないならそのぴゆぴなLv.51は街らしい fact4: そのぷねぷちょLv.34はおっかなくない fact5: そのぷねぷちょLv.34は察さなくて加えておっかなくない fact6: もし仮にそのぴゆぴなLv.51が真っ暗いならばそれは他愛無い fact7: そのぷねぷちょLv.34は他愛無い ; $hypothesis$ = そのぴゆぴなLv.51は他愛無くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {E}x fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: ¬{AB}{a} fact5: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: {A}{b} -> {C}{b} fact7: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みちょみちゅLv.69事件が起こる | {C} | fact1: 仮にぷねぷなLv.42事件は発生しないとすれば「結合し易いということおよびぽわぽにLv.61事件が生じる」ということは確かでない fact2: みちょみちゅLv.69事件は「ぷねぷにLv.1事件およびぽわぽにLv.61事件が生じる」ということに阻止される fact3: もし仮にぽわぽにLv.61事件は生じないならばぷねぷにLv.1事件およびみちょみちゅLv.69事件両方ともが生じる fact4: ぷねぷにLv.1事件が発生する fact5: もしも「「与え難いということが起こるし加えてぷねぷにLv.1事件が起こる」ということは本当でない」ということは事実ならば与え難いということは起こらない fact6: 「結合し易いということが起こるしおまけにぽわぽにLv.61事件が起きる」ということは間違っているならぽわぽにLv.61事件は発生しない fact7: ぽわぽにLv.61事件が起こる | fact1: ¬{E} -> ¬({D} & {B}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact4: {A} fact5: ¬({FI} & {A}) -> ¬{FI} fact6: ¬({D} & {B}) -> ¬{B} fact7: {B} | [
"fact4 & fact7 -> int1: ぷねぷにLv.1事件が起こるしぽわぽにLv.61事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | みちょみちゅLv.69事件が起こる | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にぷねぷなLv.42事件は発生しないとすれば「結合し易いということおよびぽわぽにLv.61事件が生じる」ということは確かでない fact2: みちょみちゅLv.69事件は「ぷねぷにLv.1事件およびぽわぽにLv.61事件が生じる」ということに阻止される fact3: もし仮にぽわぽにLv.61事件は生じないならばぷねぷにLv.1事件およびみちょみちゅLv.69事件両方ともが生じる fact4: ぷねぷにLv.1事件が発生する fact5: もしも「「与え難いということが起こるし加えてぷねぷにLv.1事件が起こる」ということは本当でない」ということは事実ならば与え難いということは起こらない fact6: 「結合し易いということが起こるしおまけにぽわぽにLv.61事件が起きる」ということは間違っているならぽわぽにLv.61事件は発生しない fact7: ぽわぽにLv.61事件が起こる ; $hypothesis$ = みちょみちゅLv.69事件が起こる ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: ぷねぷにLv.1事件が起こるしぽわぽにLv.61事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E} -> ¬({D} & {B}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact4: {A} fact5: ¬({FI} & {A}) -> ¬{FI} fact6: ¬({D} & {B}) -> ¬{B} fact7: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぽちょぽえLv.35事件が起こらない一方でぴにょぴいLv.15事件は発生する」ということは成り立たない | ¬(¬{C} & {B}) | fact1: 「「ぽちょぽえLv.35事件は生じなくてぴにょぴいLv.15事件は発生する」ということは成り立つ」ということは分類することは生じないということに由来する fact2: もし仮に考え得ることは発生しないとしたら「ぽちょぽえLv.35事件ではなくてぴにょぴいLv.15事件が発生する」ということは偽である fact3: もし仮に考え得ることが生じるなら「分類することは発生しないしそれに如何わしいということは生じない」ということは真実である fact4: もし仮に「ぴよぴなLv.89事件と思しということ両方ともが起こる」ということは成り立たないとすると考え得ることは発生しない fact5: 考え得ることが起こる | fact1: ¬{AA} -> (¬{C} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬(¬{C} & {B}) fact3: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬({D} & {E}) -> ¬{A} fact5: {A} | [
"fact3 & fact5 -> int1: 分類することは起きなくて如何わしいということは発生しない; int1 -> int2: 分類することは生じない; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: ¬{AA}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「ぽちょぽえLv.35事件が起こらない一方でぴにょぴいLv.15事件は発生する」ということは成り立たない | ¬(¬{C} & {B}) | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「「ぽちょぽえLv.35事件は生じなくてぴにょぴいLv.15事件は発生する」ということは成り立つ」ということは分類することは生じないということに由来する fact2: もし仮に考え得ることは発生しないとしたら「ぽちょぽえLv.35事件ではなくてぴにょぴいLv.15事件が発生する」ということは偽である fact3: もし仮に考え得ることが生じるなら「分類することは発生しないしそれに如何わしいということは生じない」ということは真実である fact4: もし仮に「ぴよぴなLv.89事件と思しということ両方ともが起こる」ということは成り立たないとすると考え得ることは発生しない fact5: 考え得ることが起こる ; $hypothesis$ = 「ぽちょぽえLv.35事件が起こらない一方でぴにょぴいLv.15事件は発生する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: 分類することは起きなくて如何わしいということは発生しない; int1 -> int2: 分類することは生じない; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AA} -> (¬{C} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬(¬{C} & {B}) fact3: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬({D} & {E}) -> ¬{A} fact5: {A} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {B}) ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: ¬{AA}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽえぽくLv.99は小ぢんまりしない | ¬{C}{c} | fact1: もし仮にこのみにょみやLv.15がそそっかしいとしたらこのぽえぽくLv.99は打ち当てる fact2: 「あのもいもちゅLv.92は面映ゆいけど怠いということはない」ということは成り立たない fact3: もし仮に「あのもいもちゅLv.92は面映ゆい一方で怠くらない」ということは間違いだとすればこのみにょみやLv.15はそそっかしい fact4: もしも「このぽえぽくLv.99は打ち当てる」ということは成り立つとすればこのぽえぽくLv.99は小ぢんまりする fact5: 「あのもいもちゅLv.92は面映ゆいしまた怠い」ということは事実と異なる | fact1: {B}{b} -> {A}{c} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact4: {A}{c} -> {C}{c} fact5: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: 「このみにょみやLv.15はそそっかしい」ということは誤っていない; int1 & fact1 -> int2: このぽえぽくLv.99は打ち当てる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {A}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのみにょみやLv.15がそそっかしいとしたらこのぽえぽくLv.99は打ち当てる fact2: 「あのもいもちゅLv.92は面映ゆいけど怠いということはない」ということは成り立たない fact3: もし仮に「あのもいもちゅLv.92は面映ゆい一方で怠くらない」ということは間違いだとすればこのみにょみやLv.15はそそっかしい fact4: もしも「このぽえぽくLv.99は打ち当てる」ということは成り立つとすればこのぽえぽくLv.99は小ぢんまりする fact5: 「あのもいもちゅLv.92は面映ゆいしまた怠い」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = このぽえぽくLv.99は小ぢんまりしない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: 「このみにょみやLv.15はそそっかしい」ということは誤っていない; int1 & fact1 -> int2: このぽえぽくLv.99は打ち当てる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {A}{c} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact4: {A}{c} -> {C}{c} fact5: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {A}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽにゃぽなLv.99は陸揚げするけれどアメリカらしくない | ({C}{b} & ¬{B}{b}) | fact1: あのぽにゃぽなLv.99は陸揚げする fact2: そのもよもねLv.93は漏れ易いがしかしそれは連れ出さない fact3: もしあのぽにゃぽなLv.99がどうしても欲しいがしかし曝け出せないならあのぽにゃぽなLv.99はアメリカらしくない fact4: もしもそのぴにゅぴちゃLv.97が発現し易くないならばあのぽにゃぽなLv.99はどうしても欲しいがそれは曝け出せない | fact1: {C}{b} fact2: ({CD}{fh} & ¬{FN}{fh}) fact3: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact4: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぽにゃぽなLv.99は陸揚げする fact2: そのもよもねLv.93は漏れ易いがしかしそれは連れ出さない fact3: もしあのぽにゃぽなLv.99がどうしても欲しいがしかし曝け出せないならあのぽにゃぽなLv.99はアメリカらしくない fact4: もしもそのぴにゅぴちゃLv.97が発現し易くないならばあのぽにゃぽなLv.99はどうしても欲しいがそれは曝け出せない ; $hypothesis$ = あのぽにゃぽなLv.99は陸揚げするけれどアメリカらしくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ({CD}{fh} & ¬{FN}{fh}) fact3: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact4: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = ({C}{b} & ¬{B}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのもにょもくLv.65は思しいけどちぎれ易いということはない」ということは成り立つということはない | ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) | fact1: あのまねまくLv.49は心憎い fact2: 「もしもあのまねまくLv.49が引き入れるしそれは心憎いとすると「そのもにょもくLv.65はつべたくない」ということは成り立つ」ということは成り立つ fact3: あのまねまくLv.49は引き入れる fact4: もし仮にそのもにょもくLv.65はつべたくないとすると「思しいしそれはちぎれ易くない」ということは嘘である | fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのまねまくLv.49は引き入れるし心憎い; int1 & fact2 -> int2: そのもにょもくLv.65はつべたいということはない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのまねまくLv.49は心憎い fact2: 「もしもあのまねまくLv.49が引き入れるしそれは心憎いとすると「そのもにょもくLv.65はつべたくない」ということは成り立つ」ということは成り立つ fact3: あのまねまくLv.49は引き入れる fact4: もし仮にそのもにょもくLv.65はつべたくないとすると「思しいしそれはちぎれ易くない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「そのもにょもくLv.65は思しいけどちぎれ易いということはない」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのまねまくLv.49は引き入れるし心憎い; int1 & fact2 -> int2: そのもにょもくLv.65はつべたいということはない; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽなぽにLv.76は溶け難い | {D}{c} | fact1: 仮にそのぴやぴにゃLv.91が嘗め合わないとしたらこのもいもえLv.23は上皮化しなくて更に日持ちするということはない fact2: 仮にそのぴやぴにゃLv.91が嘗め合うし溶け難いとするとこのぽなぽにLv.76は溶け難くない fact3: もしこのもいもえLv.23が上皮化するけどそれが日持ちしないとするとこのぽなぽにLv.76は溶け難い fact4: もしもこのもいもえLv.23が指導すらないとしたらそのぴやぴにゃLv.91は上皮化しないけれど嘗め合う fact5: 「そのぴやぴにゃLv.91は済ま無くない一方でそれは加え混ぜる」ということは誤りだ fact6: 「そのぴやぴにゃLv.91は済ま無くないけど加え混ぜる」ということは誤りならばそのぴやぴにゃLv.91は嘗め合わない fact7: 仮に「このもいもえLv.23は指導すし思わしい」ということは正しくないならば指導すらない fact8: もし仮にこのもいもえLv.23が上皮化しなくて日持ちしないとすればこのぽなぽにLv.76は溶け難い fact9: 馴染み難くないモンスターは溶け難くてまた日持ちする | fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) fact2: ({B}{a} & {D}{a}) -> ¬{D}{c} fact3: ({C}{b} & ¬{A}{b}) -> {D}{c} fact4: ¬{F}{b} -> (¬{C}{a} & {B}{a}) fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact7: ¬({F}{b} & {H}{b}) -> ¬{F}{b} fact8: (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) -> {D}{c} fact9: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {A}x) | [
"fact6 & fact5 -> int1: そのぴやぴにゃLv.91は嘗め合わない; int1 & fact1 -> int2: このもいもえLv.23は上皮化しないしおまけに日持ちしない; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact5 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C}{b} & ¬{A}{b}); int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | このぽなぽにLv.76は溶け難くない | ¬{D}{c} | [
"fact11 -> int3: 仮にそのぴやぴにゃLv.91が馴染み難くないなら溶け難いし日持ちする;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぴやぴにゃLv.91が嘗め合わないとしたらこのもいもえLv.23は上皮化しなくて更に日持ちするということはない fact2: 仮にそのぴやぴにゃLv.91が嘗め合うし溶け難いとするとこのぽなぽにLv.76は溶け難くない fact3: もしこのもいもえLv.23が上皮化するけどそれが日持ちしないとするとこのぽなぽにLv.76は溶け難い fact4: もしもこのもいもえLv.23が指導すらないとしたらそのぴやぴにゃLv.91は上皮化しないけれど嘗め合う fact5: 「そのぴやぴにゃLv.91は済ま無くない一方でそれは加え混ぜる」ということは誤りだ fact6: 「そのぴやぴにゃLv.91は済ま無くないけど加え混ぜる」ということは誤りならばそのぴやぴにゃLv.91は嘗め合わない fact7: 仮に「このもいもえLv.23は指導すし思わしい」ということは正しくないならば指導すらない fact8: もし仮にこのもいもえLv.23が上皮化しなくて日持ちしないとすればこのぽなぽにLv.76は溶け難い fact9: 馴染み難くないモンスターは溶け難くてまた日持ちする ; $hypothesis$ = このぽなぽにLv.76は溶け難い ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: そのぴやぴにゃLv.91は嘗め合わない; int1 & fact1 -> int2: このもいもえLv.23は上皮化しないしおまけに日持ちしない; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) fact2: ({B}{a} & {D}{a}) -> ¬{D}{c} fact3: ({C}{b} & ¬{A}{b}) -> {D}{c} fact4: ¬{F}{b} -> (¬{C}{a} & {B}{a}) fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact7: ¬({F}{b} & {H}{b}) -> ¬{F}{b} fact8: (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) -> {D}{c} fact9: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C}{b} & ¬{A}{b}); int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぽにぽなLv.31は割り込まない」ということは真実だ | ¬{E}{b} | fact1: もしあのぽにぽなLv.31が避け難くなくてしかも分かり難くないとするとそれは割り込む fact2: もしこのみにょみちょLv.86が灯り続けなくて避け難くないならば儚い fact3: もしあのまにゅまちゅLv.12が思い起こすならあのぽにぽなLv.31は鬱陶しい fact4: このみちゅみにゃLv.68は分かり難いとすると「あのまにゅまちゅLv.12は鬱陶しくなくてそれにそれは思い起こさない」ということは成り立つということはない fact5: このみにゅみちゅLv.20が避け難いならこのみちゅみにゃLv.68は分かり難い fact6: そのぽにゅぽにLv.49は鬱陶しい fact7: あのまにゅまちゅLv.12は思い起こす fact8: あのまにゅまちゅLv.12が煙たい一方で吹き過ぎないならあのまにゅまちゅLv.12は割り込む fact9: もし仮にあのぽにぽなLv.31が鬱陶しいとするとそれは避け難くないしおまけに分かり難いということはない | fact1: (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) -> {E}{b} fact2: (¬{FI}{iq} & ¬{D}{iq}) -> {GD}{iq} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{c} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) fact5: {D}{d} -> {C}{c} fact6: {B}{ia} fact7: {A}{a} fact8: ({HM}{a} & ¬{IJ}{a}) -> {E}{a} fact9: {B}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) | [
"fact3 & fact7 -> int1: あのぽにぽなLv.31は鬱陶しい; int1 & fact9 -> int2: あのぽにぽなLv.31は避け難くないしおまけに分かり難くない; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact9 -> int2: (¬{D}{b} & ¬{C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「あのぽにぽなLv.31は割り込まない」ということは真実だ | ¬{E}{b} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぽにぽなLv.31が避け難くなくてしかも分かり難くないとするとそれは割り込む fact2: もしこのみにょみちょLv.86が灯り続けなくて避け難くないならば儚い fact3: もしあのまにゅまちゅLv.12が思い起こすならあのぽにぽなLv.31は鬱陶しい fact4: このみちゅみにゃLv.68は分かり難いとすると「あのまにゅまちゅLv.12は鬱陶しくなくてそれにそれは思い起こさない」ということは成り立つということはない fact5: このみにゅみちゅLv.20が避け難いならこのみちゅみにゃLv.68は分かり難い fact6: そのぽにゅぽにLv.49は鬱陶しい fact7: あのまにゅまちゅLv.12は思い起こす fact8: あのまにゅまちゅLv.12が煙たい一方で吹き過ぎないならあのまにゅまちゅLv.12は割り込む fact9: もし仮にあのぽにぽなLv.31が鬱陶しいとするとそれは避け難くないしおまけに分かり難いということはない ; $hypothesis$ = 「あのぽにぽなLv.31は割り込まない」ということは真実だ ; $proof$ = | fact3 & fact7 -> int1: あのぽにぽなLv.31は鬱陶しい; int1 & fact9 -> int2: あのぽにぽなLv.31は避け難くないしおまけに分かり難くない; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) -> {E}{b} fact2: (¬{FI}{iq} & ¬{D}{iq}) -> {GD}{iq} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{c} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) fact5: {D}{d} -> {C}{c} fact6: {B}{ia} fact7: {A}{a} fact8: ({HM}{a} & ¬{IJ}{a}) -> {E}{a} fact9: {B}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact9 -> int2: (¬{D}{b} & ¬{C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもえもよLv.3は御宜しくて受け難い | ({B}{aa} & {A}{aa}) | fact1: このもえもよLv.3は切磋琢磨しないか働き易いか両方だ fact2: もし仮になんらかのモンスターは顧みないとすると「御宜しいし受け難い」ということは成り立つということはない fact3: このぴにゃぴゆLv.85は素晴らしししかも御宜しい fact4: もし仮にとあるモンスターは狡賢いとすれば「共存出来ない」ということは成り立たない fact5: もしとあるモンスターは切磋琢磨しないか働き易いかどちらもであるとすればそれは御宜しい fact6: 仮に「このぷちゅぷなLv.68は顧みなくて付き易くない」ということは間違っていればこのもえもよLv.3は顧みない fact7: もし仮になんらかのモンスターは共存出来るとすれば「「顧みないししかも付き易くない」ということは事実と異ならない」ということは事実と異なる | fact1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact3: ({CO}{bq} & {B}{bq}) fact4: (x): {F}x -> {D}x fact5: (x): (¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x fact6: ¬(¬{C}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{C}{aa} fact7: (x): {D}x -> ¬(¬{C}x & ¬{E}x) | [
"fact5 -> int1: このもえもよLv.3が切磋琢磨しないかもしくはそれが働き易いかもしくはどちらもであるとしたらこのもえもよLv.3は御宜しい; int1 & fact1 -> int2: このもえもよLv.3は御宜しい;"
] | [
"fact5 -> int1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa};"
] | 「このもえもよLv.3が御宜しいしその上受け難い」ということは本当でない | ¬({B}{aa} & {A}{aa}) | [
"fact9 -> int3: 仮にこのもえもよLv.3は顧みないとすると「このもえもよLv.3は御宜しくてまた受け難い」ということは正しくない; fact8 -> int4: もしもこのぷちゅぷなLv.68は共存出来るなら「このぷちゅぷなLv.68は顧みなくてまた付き易くない」ということは間違っている; fact11 -> int5: 「このぷちゅぷなLv.68は狡賢い」ということは成り立つとすれば共存出来る;"
] | 6 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもえもよLv.3は切磋琢磨しないか働き易いか両方だ fact2: もし仮になんらかのモンスターは顧みないとすると「御宜しいし受け難い」ということは成り立つということはない fact3: このぴにゃぴゆLv.85は素晴らしししかも御宜しい fact4: もし仮にとあるモンスターは狡賢いとすれば「共存出来ない」ということは成り立たない fact5: もしとあるモンスターは切磋琢磨しないか働き易いかどちらもであるとすればそれは御宜しい fact6: 仮に「このぷちゅぷなLv.68は顧みなくて付き易くない」ということは間違っていればこのもえもよLv.3は顧みない fact7: もし仮になんらかのモンスターは共存出来るとすれば「「顧みないししかも付き易くない」ということは事実と異ならない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = このもえもよLv.3は御宜しくて受け難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact3: ({CO}{bq} & {B}{bq}) fact4: (x): {F}x -> {D}x fact5: (x): (¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x fact6: ¬(¬{C}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{C}{aa} fact7: (x): {D}x -> ¬(¬{C}x & ¬{E}x) ; $hypothesis$ = ({B}{aa} & {A}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまのまねLv.64は発症し易くない | ¬{B}{aa} | fact1: もし仮にそのもいもゆLv.34が幼いとすればそのもいもゆLv.34は詰め込める fact2: もし仮にそのもいもゆLv.34が屈まないとしたらそのもいもゆLv.34は幼くて過熱する fact3: 仮にあのもえもにょLv.5は比較し難いとすると「このもよもにLv.54は発症し易くない一方で見過ごし難い」ということは成り立たない fact4: もしもあのまのまねLv.64が尊くないししかも決行しないとしたらあのまのまねLv.64は発症し易くない fact5: もしとあるモンスターが競い合わないとすると尊くないしかつ決行しない fact6: すべてのモンスターは発生し難いということはない fact7: あのまのまねLv.64は競い合わない fact8: 発生し難くないモンスターは屈まないし更に推敲しない | fact1: {F}{b} -> {E}{b} fact2: ¬{H}{b} -> ({F}{b} & {G}{b}) fact3: {D}{a} -> ¬(¬{B}{ch} & {C}{ch}) fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact5: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact6: (x): ¬{J}x fact7: ¬{A}{aa} fact8: (x): ¬{J}x -> (¬{H}x & ¬{I}x) | [
"fact5 -> int1: もし「あのまのまねLv.64は競い合わない」ということは成り立つならあのまのまねLv.64は尊くなくてさらにそれは決行しない; int1 & fact7 -> int2: あのまのまねLv.64は尊いということはないしそれにそれは決行しない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | このもよもにLv.54は競い合わない | ¬{A}{ch} | [
"fact12 -> int3: もしこのぴよぴちょLv.68が発生し難いということはないとすればこのぴよぴちょLv.68は屈まなくてまた推敲するということはない; fact11 -> int4: このぴよぴちょLv.68は発生し難くない; int3 & int4 -> int5: このぴよぴちょLv.68は屈まないし推敲しない; int5 -> int6: すべてのモンスターは屈まなくて加えてそれは推敲しない; int6 -> int7: そのもいもゆLv.34は屈まなくて推敲しない; int7 -> int8: そのもいもゆLv.34は屈まない; int8 & fact10 -> int9: そのもいもゆLv.34は幼いしおまけに過熱する; int9 -> int10: そのもいもゆLv.34は幼い; int10 & fact13 -> int11: そのもいもゆLv.34は詰め込める;"
] | 11 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのもいもゆLv.34が幼いとすればそのもいもゆLv.34は詰め込める fact2: もし仮にそのもいもゆLv.34が屈まないとしたらそのもいもゆLv.34は幼くて過熱する fact3: 仮にあのもえもにょLv.5は比較し難いとすると「このもよもにLv.54は発症し易くない一方で見過ごし難い」ということは成り立たない fact4: もしもあのまのまねLv.64が尊くないししかも決行しないとしたらあのまのまねLv.64は発症し易くない fact5: もしとあるモンスターが競い合わないとすると尊くないしかつ決行しない fact6: すべてのモンスターは発生し難いということはない fact7: あのまのまねLv.64は競い合わない fact8: 発生し難くないモンスターは屈まないし更に推敲しない ; $hypothesis$ = あのまのまねLv.64は発症し易くない ; $proof$ = | fact5 -> int1: もし「あのまのまねLv.64は競い合わない」ということは成り立つならあのまのまねLv.64は尊くなくてさらにそれは決行しない; int1 & fact7 -> int2: あのまのまねLv.64は尊いということはないしそれにそれは決行しない; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {F}{b} -> {E}{b} fact2: ¬{H}{b} -> ({F}{b} & {G}{b}) fact3: {D}{a} -> ¬(¬{B}{ch} & {C}{ch}) fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact5: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact6: (x): ¬{J}x fact7: ¬{A}{aa} fact8: (x): ¬{J}x -> (¬{H}x & ¬{I}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽちゅぽやLv.49は遡れるけどはしたなくない | ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: すべてのモンスターは遡れるがしかしはしたなくない | fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは遡れるがしかしはしたなくない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは遡れるがしかしはしたなくない ; $hypothesis$ = そのぽちゅぽやLv.49は遡れるけどはしたなくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは遡れるがしかしはしたなくない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぽよぽねLv.76事件は起こらないか地下深いということが起きる」ということは嘘だ | ¬(¬{E} v {D}) | fact1: 見難いということが起きるかまたは長しということが発生するかまたは両方ともだ fact2: ぽちょぽよLv.79事件はぽちょぽちゅLv.85事件の原因となる fact3: ぽわぽちゃLv.50事件はまにょまえLv.67事件に引き起こされる fact4: ぽわぽちゃLv.50事件は強しということは発生しないということを回避する fact5: 情けないということが起こる fact6: まにょまえLv.67事件が起きる fact7: 強しということが発生するならぽよぽねLv.76事件が生じないかもしくは地下深いということは発生するかもしくは両方ともだ fact8: ぽちょぽねLv.90事件かまたはもいもやLv.46事件が起こる | fact1: ({JI} v {AN}) fact2: {CI} -> {FG} fact3: {A} -> {B} fact4: {B} -> {C} fact5: {HM} fact6: {A} fact7: {C} -> (¬{E} v {D}) fact8: ({DU} v {DM}) | [
"fact3 & fact6 -> int1: ぽわぽちゃLv.50事件が起きる; int1 & fact4 -> int2: 強しということが起きる; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 見難いということが起きるかまたは長しということが発生するかまたは両方ともだ fact2: ぽちょぽよLv.79事件はぽちょぽちゅLv.85事件の原因となる fact3: ぽわぽちゃLv.50事件はまにょまえLv.67事件に引き起こされる fact4: ぽわぽちゃLv.50事件は強しということは発生しないということを回避する fact5: 情けないということが起こる fact6: まにょまえLv.67事件が起きる fact7: 強しということが発生するならぽよぽねLv.76事件が生じないかもしくは地下深いということは発生するかもしくは両方ともだ fact8: ぽちょぽねLv.90事件かまたはもいもやLv.46事件が起こる ; $hypothesis$ = 「ぽよぽねLv.76事件は起こらないか地下深いということが起きる」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact3 & fact6 -> int1: ぽわぽちゃLv.50事件が起きる; int1 & fact4 -> int2: 強しということが起きる; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({JI} v {AN}) fact2: {CI} -> {FG} fact3: {A} -> {B} fact4: {B} -> {C} fact5: {HM} fact6: {A} fact7: {C} -> (¬{E} v {D}) fact8: ({DU} v {DM}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{E} v {D}) ; $proof$ = | fact3 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぴにゅぴのLv.73は狼狽するが傾き易いということはない」ということは真実でない | ¬({E}{a} & ¬{D}{a}) | fact1: もしもそのぴにゅぴのLv.73が結び付き難いとすれば生々しい fact2: 仮にそのぴにゅぴのLv.73が生々しいとすると狼狽するが傾き易くない fact3: そのぴにゅぴのLv.73は結び付き難いけどそれは幅広くない | fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {C}{a} -> ({E}{a} & ¬{D}{a}) fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) | [
"fact3 -> int1: そのぴにゅぴのLv.73は結び付き難い; int1 & fact1 -> int2: そのぴにゅぴのLv.73は生々しい; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしもそのぴにゅぴのLv.73が結び付き難いとすれば生々しい fact2: 仮にそのぴにゅぴのLv.73が生々しいとすると狼狽するが傾き易くない fact3: そのぴにゅぴのLv.73は結び付き難いけどそれは幅広くない ; $hypothesis$ = 「そのぴにゅぴのLv.73は狼狽するが傾き易いということはない」ということは真実でない ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのぴにゅぴのLv.73は結び付き難い; int1 & fact1 -> int2: そのぴにゅぴのLv.73は生々しい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {C}{a} -> ({E}{a} & ¬{D}{a}) fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({E}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「納得し易くない」モンスターはいる | (Ex): ¬{B}x | fact1: もし仮に納得し易くないモンスターが小憎らしいならばそれは慎み深くない fact2: そのぷやぷわLv.1は小憎らしくない fact3: もしも「そのぷやぷわLv.1は慎み深いしまた書き難い」ということは偽ならそのぷやぷわLv.1は納得し易くない fact4: そのぷやぷわLv.1が慎み深くないとすればそのぷやぷわLv.1は納得し易くない fact5: 小暗くないモンスターは納得し易くないけど小憎らしい fact6: 「小憎らしくない」モンスターはいる fact7: なにがしかのモンスターは納得し易い | fact1: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{AA}x fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: ¬{AA}{a} -> ¬{B}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & {A}x) fact6: (Ex): ¬{A}x fact7: (Ex): {B}x | [] | [] | そのぽくぽえLv.95は慎み深くない | ¬{AA}{cu} | [
"fact9 -> int1: もしそのぽくぽえLv.95が納得し易くないがそれが小憎らしいとしたらそのぽくぽえLv.95は慎み深くない; fact8 -> int2: もしそのぽくぽえLv.95が小暗くないとするとそのぽくぽえLv.95は納得し易いということはない一方で小憎らしい;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に納得し易くないモンスターが小憎らしいならばそれは慎み深くない fact2: そのぷやぷわLv.1は小憎らしくない fact3: もしも「そのぷやぷわLv.1は慎み深いしまた書き難い」ということは偽ならそのぷやぷわLv.1は納得し易くない fact4: そのぷやぷわLv.1が慎み深くないとすればそのぷやぷわLv.1は納得し易くない fact5: 小暗くないモンスターは納得し易くないけど小憎らしい fact6: 「小憎らしくない」モンスターはいる fact7: なにがしかのモンスターは納得し易い ; $hypothesis$ = 「納得し易くない」モンスターはいる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{AA}x fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: ¬{AA}{a} -> ¬{B}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & {A}x) fact6: (Ex): ¬{A}x fact7: (Ex): {B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{B}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽやぽちゃLv.13事件は起きない | ¬{D} | fact1: もし仮に一転することではなく実質化することが発生するとすればぽやぽちゃLv.13事件は発生する fact2: ぽよぽちょLv.10事件と獲得することが起きる fact3: 「憎たらしいということは生じない」ということは「一転することではなく実質化することが生じる」ということの原因となる fact4: 「憎たらしいということは生じない」ということは一転することは生じないということに繋がる fact5: もし一転することは生じないとしたら「「憎たらしいということが起こるけれど実質化することは発生しない」ということは間違いである」ということは成り立つ fact6: 憎たらしいということは潔しということとぴやぴよLv.9事件が起きるに阻止される | fact1: (¬{C} & {A}) -> {D} fact2: ({EB} & {JG}) fact3: ¬{B} -> (¬{C} & {A}) fact4: ¬{B} -> ¬{C} fact5: ¬{C} -> ¬({B} & ¬{A}) fact6: ({AA} & {AB}) -> ¬{B} | [] | [] | ぽやぽちゃLv.13事件は起きない | ¬{D} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に一転することではなく実質化することが発生するとすればぽやぽちゃLv.13事件は発生する fact2: ぽよぽちょLv.10事件と獲得することが起きる fact3: 「憎たらしいということは生じない」ということは「一転することではなく実質化することが生じる」ということの原因となる fact4: 「憎たらしいということは生じない」ということは一転することは生じないということに繋がる fact5: もし一転することは生じないとしたら「「憎たらしいということが起こるけれど実質化することは発生しない」ということは間違いである」ということは成り立つ fact6: 憎たらしいということは潔しということとぴやぴよLv.9事件が起きるに阻止される ; $hypothesis$ = ぽやぽちゃLv.13事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{C} & {A}) -> {D} fact2: ({EB} & {JG}) fact3: ¬{B} -> (¬{C} & {A}) fact4: ¬{B} -> ¬{C} fact5: ¬{C} -> ¬({B} & ¬{A}) fact6: ({AA} & {AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 開き易いということは発生しない | ¬{A} | fact1: 「味気無いということが起きるかぴちゅぴよLv.95事件は生じない」ということは真実でない fact2: もしもねものLv.48事件は起こらないなら寒いということは起きない fact3: ぴちゅぴよLv.95事件が起こる fact4: 「寒いということではなくて開き易いということが起こる」ということは「もねものLv.48事件は発生しない」ということにもたらされる fact5: もしも「味気無いということが起こるかぴちゅぴよLv.95事件は起きないか両方ともだ」ということは成り立たないとすればもねものLv.48事件は起きない fact6: 寒いということは生じない fact7: 仮に「味気無いということかあるいはぴちゅぴよLv.95事件が生じる」ということは成り立たないなら「もねものLv.48事件が起こる」ということは成り立たない | fact1: ¬({AA} v ¬{AB}) fact2: ¬{B} -> ¬{C} fact3: {AB} fact4: ¬{B} -> (¬{C} & {A}) fact5: ¬({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact6: ¬{C} fact7: ¬({AA} v {AB}) -> ¬{B} | [
"fact5 & fact1 -> int1: もねものLv.48事件は発生しない; int1 & fact4 -> int2: 寒いということは起きないが開き易いということが生じる; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact4 -> int2: (¬{C} & {A}); int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「味気無いということが起きるかぴちゅぴよLv.95事件は生じない」ということは真実でない fact2: もしもねものLv.48事件は起こらないなら寒いということは起きない fact3: ぴちゅぴよLv.95事件が起こる fact4: 「寒いということではなくて開き易いということが起こる」ということは「もねものLv.48事件は発生しない」ということにもたらされる fact5: もしも「味気無いということが起こるかぴちゅぴよLv.95事件は起きないか両方ともだ」ということは成り立たないとすればもねものLv.48事件は起きない fact6: 寒いということは生じない fact7: 仮に「味気無いということかあるいはぴちゅぴよLv.95事件が生じる」ということは成り立たないなら「もねものLv.48事件が起こる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 開き易いということは発生しない ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: もねものLv.48事件は発生しない; int1 & fact4 -> int2: 寒いということは起きないが開き易いということが生じる; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} v ¬{AB}) fact2: ¬{B} -> ¬{C} fact3: {AB} fact4: ¬{B} -> (¬{C} & {A}) fact5: ¬({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact6: ¬{C} fact7: ¬({AA} v {AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact4 -> int2: (¬{C} & {A}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまやまゆLv.61は晒され易くない | ¬{D}{b} | fact1: 仮にあのものもいLv.94が生産し続けるかまたはそれが大人しかまたは両方ともであるならばそのまやまゆLv.61は晒され易くない fact2: もしあのものもいLv.94が軽ーくないしかつそれが大人しないならばそのまやまゆLv.61は軽ーい fact3: あのものもいLv.94が軽ーいとすればそれは大人し | fact1: ({C}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{a} | [] | [] | そのまやまゆLv.61は軽ーい | {A}{b} | [] | 4 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのものもいLv.94が生産し続けるかまたはそれが大人しかまたは両方ともであるならばそのまやまゆLv.61は晒され易くない fact2: もしあのものもいLv.94が軽ーくないしかつそれが大人しないならばそのまやまゆLv.61は軽ーい fact3: あのものもいLv.94が軽ーいとすればそれは大人し ; $hypothesis$ = そのまやまゆLv.61は晒され易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({C}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみえみちょLv.3は甘酸っぱいか見込める | ({D}{c} v {C}{c}) | fact1: もしそのみわみにょLv.10が寝惚ければあのぷねぷにLv.53は萎縮しない fact2: 仮に何らかのモンスターは寝惚けないならば「それは甘酸っぱいかあるいはそれは見込める」ということは間違いである fact3: このみえみちょLv.3は若々しい fact4: もし仮にそのみわみにょLv.10が見込めないとすればこのみえみちょLv.3は寝惚ける fact5: もしもあのぷねぷにLv.53は萎縮しないとしたら「このみえみちょLv.3は見込める」ということは本当である fact6: そのみわみにょLv.10は寝惚ける | fact1: {A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact3: {GD}{c} fact4: ¬{C}{a} -> {A}{c} fact5: ¬{B}{b} -> {C}{c} fact6: {A}{a} | [
"fact1 & fact6 -> int1: あのぷねぷにLv.53は萎縮しない; int1 & fact5 -> int2: このみえみちょLv.3は見込める; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 -> hypothesis;"
] | 「このみえみちょLv.3は甘酸っぱいか見込めるかまたは両方ともだ」ということは嘘である | ¬({D}{c} v {C}{c}) | [
"fact7 -> int3: もしもこのみえみちょLv.3は寝惚けないとしたら「このみえみちょLv.3は甘酸っぱいかもしくは見込めるかもしくは両方である」ということは成り立たない;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのみわみにょLv.10が寝惚ければあのぷねぷにLv.53は萎縮しない fact2: 仮に何らかのモンスターは寝惚けないならば「それは甘酸っぱいかあるいはそれは見込める」ということは間違いである fact3: このみえみちょLv.3は若々しい fact4: もし仮にそのみわみにょLv.10が見込めないとすればこのみえみちょLv.3は寝惚ける fact5: もしもあのぷねぷにLv.53は萎縮しないとしたら「このみえみちょLv.3は見込める」ということは本当である fact6: そのみわみにょLv.10は寝惚ける ; $hypothesis$ = このみえみちょLv.3は甘酸っぱいか見込める ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: あのぷねぷにLv.53は萎縮しない; int1 & fact5 -> int2: このみえみちょLv.3は見込める; int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact3: {GD}{c} fact4: ¬{C}{a} -> {A}{c} fact5: ¬{B}{b} -> {C}{c} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{c} v {C}{c}) ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「ぴゆぴちゅLv.7事件が発生しないしその上まくまにょLv.56事件は生じない」ということは本当である」ということは偽だ | ¬(¬{D} & ¬{C}) | fact1: 「田舎臭いということが生じるし伝わり難いということは起きない」ということは梯子することを発生させる fact2: 共鳴し易いということが起こる fact3: もし共鳴し易いということが生じるとしたら田舎臭いということが起きるけど伝わり難いということは生じない fact4: もし仮に梯子することが発生するとすれば「ぴゆぴちゅLv.7事件が生じないしまたまくまにょLv.56事件は起こらない」ということは間違っている fact5: 共鳴し易いということは田舎臭いということを招く fact6: 「ぴゆぴちゅLv.7事件は発生するけれどまくまにょLv.56事件は起こらない」ということは間違っている | fact1: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {A} fact3: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact4: {B} -> ¬(¬{D} & ¬{C}) fact5: {A} -> {AA} fact6: ¬({D} & ¬{C}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: 田舎臭いということが起きるけど伝わり難いということは起きない; int1 & fact1 -> int2: 梯子することが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> int2: {B}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「田舎臭いということが生じるし伝わり難いということは起きない」ということは梯子することを発生させる fact2: 共鳴し易いということが起こる fact3: もし共鳴し易いということが生じるとしたら田舎臭いということが起きるけど伝わり難いということは生じない fact4: もし仮に梯子することが発生するとすれば「ぴゆぴちゅLv.7事件が生じないしまたまくまにょLv.56事件は起こらない」ということは間違っている fact5: 共鳴し易いということは田舎臭いということを招く fact6: 「ぴゆぴちゅLv.7事件は発生するけれどまくまにょLv.56事件は起こらない」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 「「ぴゆぴちゅLv.7事件が発生しないしその上まくまにょLv.56事件は生じない」ということは本当である」ということは偽だ ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: 田舎臭いということが起きるけど伝わり難いということは起きない; int1 & fact1 -> int2: 梯子することが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {A} fact3: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact4: {B} -> ¬(¬{D} & ¬{C}) fact5: {A} -> {AA} fact6: ¬({D} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D} & ¬{C}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> int2: {B}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「移植出来ることは起きない」ということは事実である | ¬{D} | fact1: 移植出来ることが誤り無いということはきっかけである fact2: 薄明るいということが発生する fact3: もし「捗々しいということが起きる」ということは事実だとしたら誤り無いということが生じる | fact1: {C} -> {D} fact2: {B} fact3: {A} -> {C} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 移植出来ることが誤り無いということはきっかけである fact2: 薄明るいということが発生する fact3: もし「捗々しいということが起きる」ということは事実だとしたら誤り無いということが生じる ; $hypothesis$ = 「移植出来ることは起きない」ということは事実である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: {B} fact3: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まちゃまちゃLv.83事件は起きない | ¬{B} | fact1: プロらしいということは生じないということは「ぴちゃぴにLv.62事件は起こらない」ということが契機である fact2: まちゃまちゃLv.83事件は「プロらしいということは生じなくてそれにみえみわLv.65事件は起こらない」ということに阻まれる fact3: プロらしいということは起きない fact4: ぴちゃぴにLv.62事件は発生しない | fact1: ¬{A} -> ¬{AA} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{AA} fact4: ¬{A} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: プロらしいということは生じないということは「ぴちゃぴにLv.62事件は起こらない」ということが契機である fact2: まちゃまちゃLv.83事件は「プロらしいということは生じなくてそれにみえみわLv.65事件は起こらない」ということに阻まれる fact3: プロらしいということは起きない fact4: ぴちゃぴにLv.62事件は発生しない ; $hypothesis$ = まちゃまちゃLv.83事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬{AA} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{AA} fact4: ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぷにょぷいLv.79は覚え難くない」ということは真実だ | ¬{D}{a} | fact1: もし仮にあのぷにょぷいLv.79は真っ白いなら「あのぷにょぷいLv.79は忘れっぽいということはない一方でどうして良い」ということは間違いだ fact2: あのぷにょぷいLv.79は相談し易い fact3: 「あのぷにょぷいLv.79はしょっぱいがしかし惨くない」ということは確かだ fact4: もしあのぷにょぷいLv.79は惨くない一方で相談し易いとすると覚え難くない fact5: 「あるモンスターは忘れっぽくないけどどうして良い」ということは間違いだとしたらどうして良いということはない fact6: あのぷにょぷいLv.79がどうして良くないとするとあのまちょまねLv.95は相談し易くてまた覚え難い | fact1: {G}{a} -> ¬(¬{F}{a} & {E}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: (x): ¬(¬{F}x & {E}x) -> ¬{E}x fact6: ¬{E}{a} -> ({C}{gl} & {D}{gl}) | [
"fact3 -> int1: あのぷにょぷいLv.79は惨くない; int1 & fact2 -> int2: あのぷにょぷいLv.79は惨くないけれどそれは相談し易い; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact2 -> int2: (¬{B}{a} & {C}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのまちょまねLv.95はしょっぱくない | ¬{A}{gl} | [
"fact8 -> int3: 仮に「あのぷにょぷいLv.79は忘れっぽくない一方でそれはどうして良い」ということは成り立つということはないとすれば「どうして良くない」ということは成り立つ;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷにょぷいLv.79は真っ白いなら「あのぷにょぷいLv.79は忘れっぽいということはない一方でどうして良い」ということは間違いだ fact2: あのぷにょぷいLv.79は相談し易い fact3: 「あのぷにょぷいLv.79はしょっぱいがしかし惨くない」ということは確かだ fact4: もしあのぷにょぷいLv.79は惨くない一方で相談し易いとすると覚え難くない fact5: 「あるモンスターは忘れっぽくないけどどうして良い」ということは間違いだとしたらどうして良いということはない fact6: あのぷにょぷいLv.79がどうして良くないとするとあのまちょまねLv.95は相談し易くてまた覚え難い ; $hypothesis$ = 「あのぷにょぷいLv.79は覚え難くない」ということは真実だ ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのぷにょぷいLv.79は惨くない; int1 & fact2 -> int2: あのぷにょぷいLv.79は惨くないけれどそれは相談し易い; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {G}{a} -> ¬(¬{F}{a} & {E}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: (x): ¬(¬{F}x & {E}x) -> ¬{E}x fact6: ¬{E}{a} -> ({C}{gl} & {D}{gl}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact2 -> int2: (¬{B}{a} & {C}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのまちゅまにLv.20は丸い」ということは事実だ | {D}{b} | fact1: このみにゃみにLv.92は所らしい fact2: このみにゃみにLv.92は幼けないし加えててかる | fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> int1: このみにゃみにLv.92は幼けない; int1 & fact1 -> int2: このみにゃみにLv.92は所らしいしかつ幼けない;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({C}{a} & {A}{a});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このみにゃみにLv.92は所らしい fact2: このみにゃみにLv.92は幼けないし加えててかる ; $hypothesis$ = 「あのまちゅまにLv.20は丸い」ということは事実だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 面倒臭いということは生じない | ¬{A} | fact1: もし仮に「説明し易いということが起こるかもしくは取り止めることが起きるかあるいは両方だ」ということは間違っているとしたら早いということは起こらない fact2: 「説明し易いということが起こるかもしくは取り止めることが起きる」ということは事実と異なる fact3: 「みにゃみにょLv.42事件は発生するかまゆまちゃLv.35事件は生じない」ということは誤りであるなら「面倒臭いということは起こらない」ということは真実だ fact4: もし早いということは起きないしおまけにまゆまちゃLv.35事件は起こらないなら面倒臭いということが生じる fact5: もし仮に「みくみにLv.13事件が起こるがしかし早いということは生じない」ということは成り立つということはないならばみくみにLv.13事件は起きない fact6: もしも早いということは発生しないならば早いということは生じないしまゆまちゃLv.35事件は生じない fact7: みにゃみにょLv.42事件が起こるとすると「早いということが起こるしまゆまちゃLv.35事件は発生しない」ということは間違っている fact8: 仮に面倒臭いということは発生しないとすれば「みくみにLv.13事件が発生する一方で早いということは起こらない」ということは成り立たない | fact1: ¬({AA} v {AB}) -> ¬{B} fact2: ¬({AA} v {AB}) fact3: ¬({D} v ¬{C}) -> ¬{A} fact4: (¬{B} & ¬{C}) -> {A} fact5: ¬({IS} & ¬{B}) -> ¬{IS} fact6: ¬{B} -> (¬{B} & ¬{C}) fact7: {D} -> ¬({B} & ¬{C}) fact8: ¬{A} -> ¬({IS} & ¬{B}) | [
"fact1 & fact2 -> int1: 早いということは発生しない; int1 & fact6 -> int2: 早いということは生じなくてまゆまちゃLv.35事件は生じない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ¬{B}; int1 & fact6 -> int2: (¬{B} & ¬{C}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | みくみにLv.13事件は起こらない | ¬{IS} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「説明し易いということが起こるかもしくは取り止めることが起きるかあるいは両方だ」ということは間違っているとしたら早いということは起こらない fact2: 「説明し易いということが起こるかもしくは取り止めることが起きる」ということは事実と異なる fact3: 「みにゃみにょLv.42事件は発生するかまゆまちゃLv.35事件は生じない」ということは誤りであるなら「面倒臭いということは起こらない」ということは真実だ fact4: もし早いということは起きないしおまけにまゆまちゃLv.35事件は起こらないなら面倒臭いということが生じる fact5: もし仮に「みくみにLv.13事件が起こるがしかし早いということは生じない」ということは成り立つということはないならばみくみにLv.13事件は起きない fact6: もしも早いということは発生しないならば早いということは生じないしまゆまちゃLv.35事件は生じない fact7: みにゃみにょLv.42事件が起こるとすると「早いということが起こるしまゆまちゃLv.35事件は発生しない」ということは間違っている fact8: 仮に面倒臭いということは発生しないとすれば「みくみにLv.13事件が発生する一方で早いということは起こらない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 面倒臭いということは生じない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: 早いということは発生しない; int1 & fact6 -> int2: 早いということは生じなくてまゆまちゃLv.35事件は生じない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} v {AB}) -> ¬{B} fact2: ¬({AA} v {AB}) fact3: ¬({D} v ¬{C}) -> ¬{A} fact4: (¬{B} & ¬{C}) -> {A} fact5: ¬({IS} & ¬{B}) -> ¬{IS} fact6: ¬{B} -> (¬{B} & ¬{C}) fact7: {D} -> ¬({B} & ¬{C}) fact8: ¬{A} -> ¬({IS} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ¬{B}; int1 & fact6 -> int2: (¬{B} & ¬{C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 出難いということは起きない | ¬{D} | fact1: ぴにょぴくLv.14事件が起きるということは出難いということを回避する fact2: ネイティブらしいということが起きる fact3: 根強いということが生じるしかつまくまくLv.4事件が起こる fact4: ぴにょぴくLv.14事件が「根強いということが起こる」ということは原因だ fact5: まくまくLv.4事件が起きる | fact1: {C} -> ¬{D} fact2: {HC} fact3: ({A} & {B}) fact4: {A} -> {C} fact5: {B} | [
"fact3 -> int1: 根強いということが起きる; int1 & fact4 -> int2: 「ぴにょぴくLv.14事件が生じる」ということは確かだ; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぴにょぴくLv.14事件が起きるということは出難いということを回避する fact2: ネイティブらしいということが起きる fact3: 根強いということが生じるしかつまくまくLv.4事件が起こる fact4: ぴにょぴくLv.14事件が「根強いということが起こる」ということは原因だ fact5: まくまくLv.4事件が起きる ; $hypothesis$ = 出難いということは起きない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 根強いということが起きる; int1 & fact4 -> int2: 「ぴにょぴくLv.14事件が生じる」ということは確かだ; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} -> ¬{D} fact2: {HC} fact3: ({A} & {B}) fact4: {A} -> {C} fact5: {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「訳無いということが起きるし吠え捲ることは起きない」ということは誤りである | ¬({E} & ¬{D}) | fact1: 陥り易いということは「訳無いということが生じるし吠え捲ることは発生しない」ということを生じさせる fact2: 刺々しいということは「陥り易いということが起こる」ということに帰結する fact3: 刺々しいということとぴにゅぴゆLv.94事件どちらもが生じる fact4: 「ぴにゅぴゆLv.94事件が起きる」ということは真実だ fact5: もし仮に刺々しいということは起こらないなら「訳無いということは発生するが吠え捲ることは起こらない」ということは誤りである fact6: 香しいということは発生しないということはみにみのLv.86事件に引き起こされる fact7: まゆまわLv.0事件と通じ易いということどちらもが生じる | fact1: {C} -> ({E} & ¬{D}) fact2: {A} -> {C} fact3: ({A} & {B}) fact4: {B} fact5: ¬{A} -> ¬({E} & ¬{D}) fact6: {FQ} -> ¬{EQ} fact7: ({J} & {GN}) | [
"fact3 -> int1: 刺々しいということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 陥り易いということが発生する; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「訳無いということが起きるし吠え捲ることは起きない」ということは誤りである | ¬({E} & ¬{D}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 陥り易いということは「訳無いということが生じるし吠え捲ることは発生しない」ということを生じさせる fact2: 刺々しいということは「陥り易いということが起こる」ということに帰結する fact3: 刺々しいということとぴにゅぴゆLv.94事件どちらもが生じる fact4: 「ぴにゅぴゆLv.94事件が起きる」ということは真実だ fact5: もし仮に刺々しいということは起こらないなら「訳無いということは発生するが吠え捲ることは起こらない」ということは誤りである fact6: 香しいということは発生しないということはみにみのLv.86事件に引き起こされる fact7: まゆまわLv.0事件と通じ易いということどちらもが生じる ; $hypothesis$ = 「訳無いということが起きるし吠え捲ることは起きない」ということは誤りである ; $proof$ = | fact3 -> int1: 刺々しいということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 陥り易いということが発生する; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} -> ({E} & ¬{D}) fact2: {A} -> {C} fact3: ({A} & {B}) fact4: {B} fact5: ¬{A} -> ¬({E} & ¬{D}) fact6: {FQ} -> ¬{EQ} fact7: ({J} & {GN}) ; $hypothesis$ = ¬({E} & ¬{D}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぷにぷくLv.17は温めない | ¬{C}{aa} | fact1: もしもこのもにゅもくLv.37が彫り上げるということはないとすればそのぷにぷくLv.17は温めるしそれにか弱い fact2: もし仮に何らかのモンスターが彫り上げないならばそれは温めない fact3: そのぷにぷくLv.17は彫り上げない fact4: 仮に「あのぽいぽやLv.76は仕方無しないけれどそれは手厚い」ということは誤りならこのもにゅもくLv.37は彫り上げない | fact1: ¬{B}{a} -> ({C}{aa} & {A}{aa}) fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact3: ¬{B}{aa} fact4: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) -> ¬{B}{a} | [
"fact2 -> int1: 仮にそのぷにぷくLv.17が彫り上げないならば温めない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぷにぷくLv.17は温める | {C}{aa} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのもにゅもくLv.37が彫り上げるということはないとすればそのぷにぷくLv.17は温めるしそれにか弱い fact2: もし仮に何らかのモンスターが彫り上げないならばそれは温めない fact3: そのぷにぷくLv.17は彫り上げない fact4: 仮に「あのぽいぽやLv.76は仕方無しないけれどそれは手厚い」ということは誤りならこのもにゅもくLv.37は彫り上げない ; $hypothesis$ = そのぷにぷくLv.17は温めない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 仮にそのぷにぷくLv.17が彫り上げないならば温めない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ({C}{aa} & {A}{aa}) fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact3: ¬{B}{aa} fact4: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷゆぷにゅLv.86は憎々しくない | ¬{D}{b} | fact1: 「このもゆもやLv.97はねちっこくない」ということは真実である fact2: もしも故無くないモンスターが免れ難くないとしたらねちっこくない fact3: このもゆもやLv.97は否定し難いということはない一方でそれは移り難い fact4: このもゆもやLv.97は移り難い fact5: このもゆもやLv.97は否定し難くないが移り難いとしたら免れ難い fact6: このもゆもやLv.97が免れ難いとするとこのもゆもやLv.97はねちっこくない一方で故無い fact7: 「ねちっこくないモンスターは猛々しくないけれど馴染み深い」ということは正しい fact8: もしもこのもゆもやLv.97がねちっこくない一方でそれが故無いとするとあのぷゆぷにゅLv.86は憎々しいということはない | fact1: ¬{A}{a} fact2: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AB}{a} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact6: {B}{a} -> (¬{A}{a} & {C}{a}) fact7: (x): ¬{A}x -> (¬{IH}x & {IT}x) fact8: (¬{A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} | [
"fact5 & fact3 -> int1: このもゆもやLv.97は免れ難い; int1 & fact6 -> int2: このもゆもやLv.97はねちっこくないがしかし故無い; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: (¬{A}{a} & {C}{a}); int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | あのもなもちょLv.88は猛々しいということはないが馴染み深い | (¬{IH}{m} & {IT}{m}) | [
"fact9 -> int3: もしあのもなもちょLv.88がねちっこくないならばあのもなもちょLv.88は猛々しくないがしかし馴染み深い; fact10 -> int4: 「あのもなもちょLv.88は故無くなくてまた免れ難くない」ということは本当だとすればそれはねちっこくない;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このもゆもやLv.97はねちっこくない」ということは真実である fact2: もしも故無くないモンスターが免れ難くないとしたらねちっこくない fact3: このもゆもやLv.97は否定し難いということはない一方でそれは移り難い fact4: このもゆもやLv.97は移り難い fact5: このもゆもやLv.97は否定し難くないが移り難いとしたら免れ難い fact6: このもゆもやLv.97が免れ難いとするとこのもゆもやLv.97はねちっこくない一方で故無い fact7: 「ねちっこくないモンスターは猛々しくないけれど馴染み深い」ということは正しい fact8: もしもこのもゆもやLv.97がねちっこくない一方でそれが故無いとするとあのぷゆぷにゅLv.86は憎々しいということはない ; $hypothesis$ = あのぷゆぷにゅLv.86は憎々しくない ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: このもゆもやLv.97は免れ難い; int1 & fact6 -> int2: このもゆもやLv.97はねちっこくないがしかし故無い; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AB}{a} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact6: {B}{a} -> (¬{A}{a} & {C}{a}) fact7: (x): ¬{A}x -> (¬{IH}x & {IT}x) fact8: (¬{A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: (¬{A}{a} & {C}{a}); int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみよみにLv.33は様良し | {B}{b} | fact1: あのぴにょぴよLv.15は開き易くない fact2: あのぴにょぴよLv.15は開き易くないならば「このみよみにLv.33は利用し難いしかつめでたい」ということは事実と異なる fact3: 「このみよみにLv.33は利用し難くてめでたい」ということは誤りだとすればこのみよみにLv.33は様良くない | fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬({AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 「このみよみにLv.33は利用し難いしその上めでたい」ということは嘘だ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ¬({AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぴにょぴよLv.15は開き易くない fact2: あのぴにょぴよLv.15は開き易くないならば「このみよみにLv.33は利用し難いしかつめでたい」ということは事実と異なる fact3: 「このみよみにLv.33は利用し難くてめでたい」ということは誤りだとすればこのみよみにLv.33は様良くない ; $hypothesis$ = このみよみにLv.33は様良し ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 「このみよみにLv.33は利用し難いしその上めでたい」ということは嘘だ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬({AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ¬({AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 辛気臭いということは起こらないしまた呼び易いということは発生しない | (¬{B} & ¬{C}) | fact1: もし「「辛気臭いということは生じないが常食することが発生する」ということは間違いである」ということは事実だとすれば常食することは起きない fact2: 発掘することが生じるとすると「辛気臭いということは起きないけれど常食することが生じる」ということは間違いだ fact3: 呼び易いということは発生しない fact4: 仮に発掘することは起こらないならば覚束無いということは起きないけれど共鳴し易いということが生じる fact5: 「辛気臭いということは発生しない」ということは「覚束無いということではなく共鳴し易いということが生じる」ということに起因する fact6: 「探し易いということは起こらない」ということは「発掘することが起きるし更に呼び易いということが発生する」ということを誘発する | fact1: ¬(¬{B} & {AC}) -> ¬{AC} fact2: {A} -> ¬(¬{B} & {AC}) fact3: ¬{C} fact4: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact5: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact6: ¬{D} -> ({A} & {C}) | [] | [] | 常食することは生じない | ¬{AC} | [] | 8 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「「辛気臭いということは生じないが常食することが発生する」ということは間違いである」ということは事実だとすれば常食することは起きない fact2: 発掘することが生じるとすると「辛気臭いということは起きないけれど常食することが生じる」ということは間違いだ fact3: 呼び易いということは発生しない fact4: 仮に発掘することは起こらないならば覚束無いということは起きないけれど共鳴し易いということが生じる fact5: 「辛気臭いということは発生しない」ということは「覚束無いということではなく共鳴し易いということが生じる」ということに起因する fact6: 「探し易いということは起こらない」ということは「発掘することが起きるし更に呼び易いということが発生する」ということを誘発する ; $hypothesis$ = 辛気臭いということは起こらないしまた呼び易いということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B} & {AC}) -> ¬{AC} fact2: {A} -> ¬(¬{B} & {AC}) fact3: ¬{C} fact4: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact5: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact6: ¬{D} -> ({A} & {C}) ; $hypothesis$ = (¬{B} & ¬{C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「利用し難いモンスターであり駆るということはないモンスターはいる」ということは本当だ」ということは誤りだ | ¬((Ex): ({AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: もしこのもくもよLv.11が進み掛けないとすればそれは利用し難い fact2: このもくもよLv.11は進み掛けない fact3: もし仮にこのもくもよLv.11は進み掛けるということはないとすると「このもくもよLv.11は利用し難いがしかし駆らない」ということは成り立つ fact4: このもくもよLv.11は利用し難い fact5: もしも何らかのモンスターが進み掛けるとすると乗り過ごすけれど小難しくない fact6: 利用し難いモンスターでおまけに駆るモンスターはいる | fact1: ¬{A}{a} -> {AA}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {AA}{a} fact5: (x): {A}x -> ({HB}x & ¬{BD}x) fact6: (Ex): ({AA}x & {AB}x) | [
"fact3 & fact2 -> int1: このもくもよLv.11は利用し難いけれど駆らない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | 何らかのモンスターは乗り過ごすがしかしそれは小難しいということはない | (Ex): ({HB}x & ¬{BD}x) | [
"fact7 -> int2: このもくもよLv.11が進み掛けるとしたら乗り過ごす一方で小難しくない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのもくもよLv.11が進み掛けないとすればそれは利用し難い fact2: このもくもよLv.11は進み掛けない fact3: もし仮にこのもくもよLv.11は進み掛けるということはないとすると「このもくもよLv.11は利用し難いがしかし駆らない」ということは成り立つ fact4: このもくもよLv.11は利用し難い fact5: もしも何らかのモンスターが進み掛けるとすると乗り過ごすけれど小難しくない fact6: 利用し難いモンスターでおまけに駆るモンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「利用し難いモンスターであり駆るということはないモンスターはいる」ということは本当だ」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このもくもよLv.11は利用し難いけれど駆らない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> {AA}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {AA}{a} fact5: (x): {A}x -> ({HB}x & ¬{BD}x) fact6: (Ex): ({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのみちゅみわLv.3は繋がり易くてかつ分宿する」ということは事実と異ならない | ({AA}{a} & {B}{a}) | fact1: あのみちゅみわLv.3は分宿する fact2: あのみちゅみわLv.3は蓄積され易くない fact3: もしあのみちゅみわLv.3が蓄積され易くないとするとそれは繋がり易くてかつ小難しい | fact1: {B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのみちゅみわLv.3は繋がり易くて小難しい; int1 -> int2: あのみちゅみわLv.3は繋がり易い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのみちゅみわLv.3は分宿する fact2: あのみちゅみわLv.3は蓄積され易くない fact3: もしあのみちゅみわLv.3が蓄積され易くないとするとそれは繋がり易くてかつ小難しい ; $hypothesis$ = 「あのみちゅみわLv.3は繋がり易くてかつ分宿する」ということは事実と異ならない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのみちゅみわLv.3は繋がり易くて小難しい; int1 -> int2: あのみちゅみわLv.3は繋がり易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぷちゅぷなLv.37事件ではなく苦々しいということが起こる」ということは誤っている | ¬(¬{C} & {A}) | fact1: 「湧き出でることではなく消化し難いということが起きる」ということは成り立つということはない fact2: もし淡いということは生じないとすれば「ぷちゅぷなLv.37事件は発生しなくて苦々しいということが起こる」ということは誤っている fact3: 「覚束無いということではなくもちゅもにょLv.45事件が起きる」ということは成り立たない fact4: 山深いということは起こらない fact5: 「削減出来ることは起こらないけどみちょみにゃLv.54事件が生じる」ということは成り立たない fact6: 「ぷちゅぷなLv.37事件が起こるししかも苦々しいということが発生する」ということは偽である | fact1: ¬(¬{DE} & {DH}) fact2: ¬{B} -> ¬(¬{C} & {A}) fact3: ¬(¬{AA} & {AB}) fact4: ¬{DO} fact5: ¬(¬{CJ} & {HO}) fact6: ¬({C} & {A}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「湧き出でることではなく消化し難いということが起きる」ということは成り立つということはない fact2: もし淡いということは生じないとすれば「ぷちゅぷなLv.37事件は発生しなくて苦々しいということが起こる」ということは誤っている fact3: 「覚束無いということではなくもちゅもにょLv.45事件が起きる」ということは成り立たない fact4: 山深いということは起こらない fact5: 「削減出来ることは起こらないけどみちょみにゃLv.54事件が生じる」ということは成り立たない fact6: 「ぷちゅぷなLv.37事件が起こるししかも苦々しいということが発生する」ということは偽である ; $hypothesis$ = 「ぷちゅぷなLv.37事件ではなく苦々しいということが起こる」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{DE} & {DH}) fact2: ¬{B} -> ¬(¬{C} & {A}) fact3: ¬(¬{AA} & {AB}) fact4: ¬{DO} fact5: ¬(¬{CJ} & {HO}) fact6: ¬({C} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このみにょみわLv.33はちっこくない」ということは成り立つ | ¬{B}{aa} | fact1: 「とあるモンスターは聞こえ難くないし押し易くない」ということは誤りであるとすればちっこくない fact2: 押し易いモンスターはちっこいということはない | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): {AB}x -> ¬{B}x | [
"fact1 -> int1: もし「このみにょみわLv.33は聞こえ難くなくて押し易くない」ということは成り立たないならばこのみにょみわLv.33はちっこくない;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「とあるモンスターは聞こえ難くないし押し易くない」ということは誤りであるとすればちっこくない fact2: 押し易いモンスターはちっこいということはない ; $hypothesis$ = 「このみにょみわLv.33はちっこくない」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): {AB}x -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちょまにLv.64は紳士らしい | {D}{c} | fact1: そのみちゅみにゃLv.32が易しということはないならあのまちょまにLv.64は易しということはないかもしくは統べるということはないかどちらもである fact2: もし仮にあのまちょまにLv.64が易しないかそれが統べるということはないかあるいは両方ならあのまちょまにLv.64は紳士らしくない fact3: そのみちゅみにゃLv.32は易しないかそれは線引きするということはない fact4: そのみえみゆLv.69は線引きする fact5: 「あのまちょまにLv.64は予測し難いかあるいは統べるということはないか両方ともだ」ということは成り立たないとすると易しということはない fact6: 仮にそのみちゅみにゃLv.32が易しないとするとあのまちょまにLv.64は易しないかまたは統べるかまたは両方だ | fact1: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} v ¬{C}{c}) fact2: (¬{B}{c} v ¬{C}{c}) -> ¬{D}{c} fact3: (¬{B}{b} v ¬{A}{b}) fact4: {A}{a} fact5: ¬({E}{c} v ¬{C}{c}) -> ¬{B}{c} fact6: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} v {C}{c}) | [] | [] | あのまちょまにLv.64は紳士らしい | {D}{c} | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみちゅみにゃLv.32が易しということはないならあのまちょまにLv.64は易しということはないかもしくは統べるということはないかどちらもである fact2: もし仮にあのまちょまにLv.64が易しないかそれが統べるということはないかあるいは両方ならあのまちょまにLv.64は紳士らしくない fact3: そのみちゅみにゃLv.32は易しないかそれは線引きするということはない fact4: そのみえみゆLv.69は線引きする fact5: 「あのまちょまにLv.64は予測し難いかあるいは統べるということはないか両方ともだ」ということは成り立たないとすると易しということはない fact6: 仮にそのみちゅみにゃLv.32が易しないとするとあのまちょまにLv.64は易しないかまたは統べるかまたは両方だ ; $hypothesis$ = あのまちょまにLv.64は紳士らしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} v ¬{C}{c}) fact2: (¬{B}{c} v ¬{C}{c}) -> ¬{D}{c} fact3: (¬{B}{b} v ¬{A}{b}) fact4: {A}{a} fact5: ¬({E}{c} v ¬{C}{c}) -> ¬{B}{c} fact6: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} v {C}{c}) ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもえもにLv.48は遠しないし更に流れ易いということはない | (¬{D}{c} & ¬{C}{c}) | fact1: もしも「あのもえもにLv.48は低し」ということは事実であればあのもくもわLv.28は遠しないし更に惨くない fact2: もしもあのもくもわLv.28が低しとすればこのもちゃもいLv.33は惨い fact3: このもちゃもいLv.33が惨いとすればあのもえもにLv.48は遠しないしまた流れ易くない | fact1: {A}{c} -> (¬{D}{a} & ¬{B}{a}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> (¬{D}{c} & ¬{C}{c}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも「あのもえもにLv.48は低し」ということは事実であればあのもくもわLv.28は遠しないし更に惨くない fact2: もしもあのもくもわLv.28が低しとすればこのもちゃもいLv.33は惨い fact3: このもちゃもいLv.33が惨いとすればあのもえもにLv.48は遠しないしまた流れ易くない ; $hypothesis$ = あのもえもにLv.48は遠しないし更に流れ易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{c} -> (¬{D}{a} & ¬{B}{a}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> (¬{D}{c} & ¬{C}{c}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{c} & ¬{C}{c}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷちょぷにLv.9は若い | {C}{a} | fact1: もし仮にあのぽやぽねLv.47が優しいとすればあのぷちょぷにLv.9は隙間無くないかまたはそれは優しくないかまたは両方である fact2: 詰まり易くないモンスターは隙間無くない一方で若い fact3: あのぷちょぷにLv.9は作り難い fact4: もし仮にこのみねみやLv.62が詰まり易くてさらに恨みがましいならそのみわみやLv.75は優しくない fact5: 「このみねみやLv.62は詰まり易い」ということは成り立つ fact6: そのぴやぴにょLv.50は優しい fact7: 仮にあのぷちょぷにLv.9は隙間無くないかもしくは優しくないかまたは両方ともであるならばそれは若い fact8: 「すべてのモンスターは優しい」ということは成り立つ | fact1: {A}{aa} -> (¬{B}{a} v ¬{A}{a}) fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & {C}x) fact3: {I}{a} fact4: ({D}{d} & {E}{d}) -> ¬{A}{c} fact5: {D}{d} fact6: {A}{ca} fact7: (¬{B}{a} v ¬{A}{a}) -> {C}{a} fact8: (x): {A}x | [
"fact8 -> int1: あのぽやぽねLv.47は優しい; int1 & fact1 -> int2: あのぷちょぷにLv.9は隙間無くないか優しくないかもしくはどちらもだ; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 -> int1: {A}{aa}; int1 & fact1 -> int2: (¬{B}{a} v ¬{A}{a}); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターは浅し | (x): {CI}x | [
"fact9 -> int3: あのぷちょぷにLv.9が詰まり易くないとするとそれは隙間無くないけど若い;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぽやぽねLv.47が優しいとすればあのぷちょぷにLv.9は隙間無くないかまたはそれは優しくないかまたは両方である fact2: 詰まり易くないモンスターは隙間無くない一方で若い fact3: あのぷちょぷにLv.9は作り難い fact4: もし仮にこのみねみやLv.62が詰まり易くてさらに恨みがましいならそのみわみやLv.75は優しくない fact5: 「このみねみやLv.62は詰まり易い」ということは成り立つ fact6: そのぴやぴにょLv.50は優しい fact7: 仮にあのぷちょぷにLv.9は隙間無くないかもしくは優しくないかまたは両方ともであるならばそれは若い fact8: 「すべてのモンスターは優しい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのぷちょぷにLv.9は若い ; $proof$ = | fact8 -> int1: あのぽやぽねLv.47は優しい; int1 & fact1 -> int2: あのぷちょぷにLv.9は隙間無くないか優しくないかもしくはどちらもだ; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} -> (¬{B}{a} v ¬{A}{a}) fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & {C}x) fact3: {I}{a} fact4: ({D}{d} & {E}{d}) -> ¬{A}{c} fact5: {D}{d} fact6: {A}{ca} fact7: (¬{B}{a} v ¬{A}{a}) -> {C}{a} fact8: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact8 -> int1: {A}{aa}; int1 & fact1 -> int2: (¬{B}{a} v ¬{A}{a}); int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぴのぴなLv.69は耐え難い」ということは誤りでない | {B}{aa} | fact1: 「あのぴのぴなLv.69は辛気臭いということはないが味わい深い」ということは確かでない fact2: もし仮に「なにがしかのモンスターは辛気臭くない一方で味わい深い」ということは間違いであるならばそれは耐え難いということはない | fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact2 -> int1: 仮に「あのぴのぴなLv.69は辛気臭くない一方で味わい深い」ということは誤っているとするとあのぴのぴなLv.69は耐え難くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「あのぴのぴなLv.69は辛気臭いということはないが味わい深い」ということは確かでない fact2: もし仮に「なにがしかのモンスターは辛気臭くない一方で味わい深い」ということは間違いであるならばそれは耐え難いということはない ; $hypothesis$ = 「あのぴのぴなLv.69は耐え難い」ということは誤りでない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 仮に「あのぴのぴなLv.69は辛気臭くない一方で味わい深い」ということは誤っているとするとあのぴのぴなLv.69は耐え難くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「あのまにゃまちゃLv.9はそつ無くて加えて温存出来る」ということは成り立たない」ということは嘘でない | ¬({C}{a} & {D}{a}) | fact1: もしもあのまにゃまちゃLv.9が捕らえ易いとするとあのまにゃまちゃLv.9はそつ無い fact2: あのまにゃまちゃLv.9は捕らえ易いしかつそれは仲間らしい fact3: あのまにゃまちゃLv.9は温存出来る | fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {D}{a} | [
"fact2 -> int1: あのまにゃまちゃLv.9は捕らえ易い; int1 & fact1 -> int2: あのまにゃまちゃLv.9はそつ無い; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしもあのまにゃまちゃLv.9が捕らえ易いとするとあのまにゃまちゃLv.9はそつ無い fact2: あのまにゃまちゃLv.9は捕らえ易いしかつそれは仲間らしい fact3: あのまにゃまちゃLv.9は温存出来る ; $hypothesis$ = 「「あのまにゃまちゃLv.9はそつ無くて加えて温存出来る」ということは成り立たない」ということは嘘でない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのまにゃまちゃLv.9は捕らえ易い; int1 & fact1 -> int2: あのまにゃまちゃLv.9はそつ無い; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみなみにゅLv.96は美々しいかまたはねちっこくないかもしくは両方ともだ | ({C}{b} v ¬{A}{b}) | fact1: このみなみにゅLv.96は美々しくない fact2: もし仮にこのみなみにゅLv.96は思わしいということはないならば「このみなみにゅLv.96は美々しいかあるいはねちっこくないか両方ともである」ということは成り立たない fact3: もし仮になにがしかのモンスターは仰々しくないとすれば「それは労労じかもしくはそれはするしないかまたはどちらもだ」ということは誤りである fact4: このもにょもにゃLv.32は古臭い fact5: 「あのもやもいLv.50は取り辛くて加えて古臭い」ということは偽である fact6: このみなみにゅLv.96は取り辛くない fact7: もし「あのもやもいLv.50は取り辛いし古臭い」ということは成り立たないなら「このみなみにゅLv.96は思わしくない」ということは成り立つ | fact1: ¬{C}{b} fact2: ¬{B}{b} -> ¬({C}{b} v ¬{A}{b}) fact3: (x): ¬{DO}x -> ¬({AE}x v ¬{GS}x) fact4: {AB}{fn} fact5: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬{AA}{b} fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} | [
"fact7 & fact5 -> int1: このみなみにゅLv.96は思わしくない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact5 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このみなみにゅLv.96は仰々しくないとすれば「このみなみにゅLv.96は労労じかもしくはするするということはないかもしくはどちらもである」ということは正しいということはない | ¬{DO}{b} -> ¬({AE}{b} v ¬{GS}{b}) | [
"fact8 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: このみなみにゅLv.96は美々しくない fact2: もし仮にこのみなみにゅLv.96は思わしいということはないならば「このみなみにゅLv.96は美々しいかあるいはねちっこくないか両方ともである」ということは成り立たない fact3: もし仮になにがしかのモンスターは仰々しくないとすれば「それは労労じかもしくはそれはするしないかまたはどちらもだ」ということは誤りである fact4: このもにょもにゃLv.32は古臭い fact5: 「あのもやもいLv.50は取り辛くて加えて古臭い」ということは偽である fact6: このみなみにゅLv.96は取り辛くない fact7: もし「あのもやもいLv.50は取り辛いし古臭い」ということは成り立たないなら「このみなみにゅLv.96は思わしくない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このみなみにゅLv.96は美々しいかまたはねちっこくないかもしくは両方ともだ ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: このみなみにゅLv.96は思わしくない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} fact2: ¬{B}{b} -> ¬({C}{b} v ¬{A}{b}) fact3: (x): ¬{DO}x -> ¬({AE}x v ¬{GS}x) fact4: {AB}{fn} fact5: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬{AA}{b} fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ({C}{b} v ¬{A}{b}) ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみわみくLv.49は纏まり易くない | ¬{A}{a} | fact1: もし仮に「そのぴやぴゆLv.34は尋ね得ない一方で日本人らしい」ということは嘘であるならそのみわみくLv.49は日本人らしくない fact2: 全てのモンスターは纏まり易い fact3: 「全てのモンスターは吸収され難い」ということは成り立つ fact4: あるモンスターが日本人らしくないとするとそれは纏まり易くないがしかし言い表わせる fact5: すべてのモンスターは分かり易過ぎる | fact1: ¬(¬{E}{b} & {C}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: (x): {A}x fact3: (x): {FG}x fact4: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact5: (x): {HC}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは纏まり易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのみわみくLv.49は纏まり易くない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int2: そのみわみくLv.49が日本人らしくないとしたらそのみわみくLv.49は纏まり易くない一方で言い表わせる;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「そのぴやぴゆLv.34は尋ね得ない一方で日本人らしい」ということは嘘であるならそのみわみくLv.49は日本人らしくない fact2: 全てのモンスターは纏まり易い fact3: 「全てのモンスターは吸収され難い」ということは成り立つ fact4: あるモンスターが日本人らしくないとするとそれは纏まり易くないがしかし言い表わせる fact5: すべてのモンスターは分かり易過ぎる ; $hypothesis$ = そのみわみくLv.49は纏まり易くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは纏まり易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{E}{b} & {C}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: (x): {A}x fact3: (x): {FG}x fact4: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact5: (x): {HC}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷねぷなLv.0は惨たらしくない | ¬{E}{b} | fact1: 「あのぴよぴえLv.94は惨たらしい」ということは成り立つ fact2: あのもなもにゃLv.62は隙間無くない fact3: あのぴよぴえLv.94は隙間無いけれど捕らわれ易くない fact4: 「あのぴよぴえLv.94は増え難くないかまたはそれは御手伝い出来るかまたはどちらもだ」ということは真実でないとすればこのぷねぷなLv.0は惨たらしくない | fact1: {E}{a} fact2: ¬{A}{bd} fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact4: ¬(¬{D}{a} v {C}{a}) -> ¬{E}{b} | [
"fact3 -> int1: 「あのぴよぴえLv.94は隙間無い」ということは確かだ;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「あのぴよぴえLv.94は惨たらしい」ということは成り立つ fact2: あのもなもにゃLv.62は隙間無くない fact3: あのぴよぴえLv.94は隙間無いけれど捕らわれ易くない fact4: 「あのぴよぴえLv.94は増え難くないかまたはそれは御手伝い出来るかまたはどちらもだ」ということは真実でないとすればこのぷねぷなLv.0は惨たらしくない ; $hypothesis$ = このぷねぷなLv.0は惨たらしくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E}{a} fact2: ¬{A}{bd} fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact4: ¬(¬{D}{a} v {C}{a}) -> ¬{E}{b} ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽのぽえLv.33事件は起きない | ¬{D} | fact1: 起き難いということはもにもよLv.74事件により生じる fact2: もし「起き難いということが起こる」ということは成り立てばぽのぽえLv.33事件が起こる fact3: 止めど無いということが生じるしもにもよLv.74事件が発生する | fact1: {B} -> {C} fact2: {C} -> {D} fact3: ({A} & {B}) | [
"fact3 -> int1: 「もにもよLv.74事件が起こる」ということは正しい; int1 & fact1 -> int2: 起き難いということが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 起き難いということはもにもよLv.74事件により生じる fact2: もし「起き難いということが起こる」ということは成り立てばぽのぽえLv.33事件が起こる fact3: 止めど無いということが生じるしもにもよLv.74事件が発生する ; $hypothesis$ = ぽのぽえLv.33事件は起きない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「もにもよLv.74事件が起こる」ということは正しい; int1 & fact1 -> int2: 起き難いということが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {C} -> {D} fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぴくぴわLv.6は誇らしい | {D}{b} | fact1: あのもにゃもちゃLv.9はおどろおどろしくてきったない fact2: あのもにゃもちゃLv.9はおどろおどろしい fact3: もしもあのもにゃもちゃLv.9がきったないしそれが構え易いならばこのぴくぴわLv.6は誇らしくない fact4: もしも「なにがしかのモンスターは誇らしくなくておどろおどろしくない」ということは嘘だとするとそれは誇らしい fact5: あのもにゃもちゃLv.9は構え易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬(¬{D}x & ¬{A}x) -> {D}x fact5: {C}{a} | [
"fact1 -> int1: あのもにゃもちゃLv.9はきったない; int1 & fact5 -> int2: あのもにゃもちゃLv.9はきったないし加えてそれは構え易い; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | このぴくぴわLv.6は誇らしい | {D}{b} | [
"fact6 -> int3: もし仮に「このぴくぴわLv.6は誇らしくなくておどろおどろしいということはない」ということは成り立たないならばこのぴくぴわLv.6は誇らしい;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのもにゃもちゃLv.9はおどろおどろしくてきったない fact2: あのもにゃもちゃLv.9はおどろおどろしい fact3: もしもあのもにゃもちゃLv.9がきったないしそれが構え易いならばこのぴくぴわLv.6は誇らしくない fact4: もしも「なにがしかのモンスターは誇らしくなくておどろおどろしくない」ということは嘘だとするとそれは誇らしい fact5: あのもにゃもちゃLv.9は構え易い ; $hypothesis$ = このぴくぴわLv.6は誇らしい ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのもにゃもちゃLv.9はきったない; int1 & fact5 -> int2: あのもにゃもちゃLv.9はきったないし加えてそれは構え易い; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬(¬{D}x & ¬{A}x) -> {D}x fact5: {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷにゅぷちゃLv.82はちっこい | {C}{b} | fact1: あのぷにゅぷちゃLv.82が羽ばたくとしたらあのぷにゅぷちゃLv.82はちっこい fact2: あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易い fact3: あのぽにゃぽのLv.22は貸し渋る fact4: もし仮に「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易いかもしくはそれは合い難くないかもしくはどちらもだ」ということは事実でないとすると「羽ばたく」ということは誤りでない fact5: もし「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易くないかあるいはそれは合い難くない」ということは偽であるとするとあのぷにゅぷちゃLv.82は羽ばたく fact6: もしあのぽにゃぽのLv.22は貸し渋れば「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易くないかそれは合い難くない」ということは事実と異なる | fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {AA}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬({AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact5: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) | [
"fact6 & fact3 -> int1: 「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易くないかまたは合い難くないかあるいは両方である」ということは成り立たない; int1 & fact5 -> int2: あのぷにゅぷちゃLv.82は羽ばたく; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷにゅぷちゃLv.82が羽ばたくとしたらあのぷにゅぷちゃLv.82はちっこい fact2: あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易い fact3: あのぽにゃぽのLv.22は貸し渋る fact4: もし仮に「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易いかもしくはそれは合い難くないかもしくはどちらもだ」ということは事実でないとすると「羽ばたく」ということは誤りでない fact5: もし「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易くないかあるいはそれは合い難くない」ということは偽であるとするとあのぷにゅぷちゃLv.82は羽ばたく fact6: もしあのぽにゃぽのLv.22は貸し渋れば「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易くないかそれは合い難くない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = あのぷにゅぷちゃLv.82はちっこい ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: 「あのぷにゅぷちゃLv.82は打ち上がり易くないかまたは合い難くないかあるいは両方である」ということは成り立たない; int1 & fact5 -> int2: あのぷにゅぷちゃLv.82は羽ばたく; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {AA}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬({AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact5: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このもよもちゃLv.75は行儀良くない一方で油っぽい」ということは偽である | ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) | fact1: もし仮にこのもよもちゃLv.75は田舎っぽいかまたは可笑しいならばそれは同一化しない fact2: もし仮にこのもよもちゃLv.75は同一化しないなら「行儀良くないけど油っぽい」ということは事実と異なる fact3: もしも「あのまくまちゅLv.9は田舎っぽくない」ということは成り立つとしたらこのもよもちゃLv.75は行儀良いということはないがしかし油っぽい fact4: このもよもちゃLv.75は可笑しい fact5: 「「このもよもちゃLv.75は剥離しないけど田舎っぽい」ということは成り立つということはない」ということは確かだ fact6: このもよもちゃLv.75が行儀良いとしたらこのもよもちゃLv.75は探し易いということはない fact7: このもよもちゃLv.75は同一化するということはないとすれば「行儀良いモンスターであってしかも油っぽい」ということは誤っている fact8: 「このもよもちゃLv.75は行儀良くて油っぽい」ということは成り立つということはない | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬{C}{a} -> ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) fact3: ¬{A}{b} -> (¬{D}{a} & {E}{a}) fact4: {B}{a} fact5: ¬(¬{DS}{a} & {A}{a}) fact6: {D}{a} -> ¬{BN}{a} fact7: ¬{C}{a} -> ¬({D}{a} & {E}{a}) fact8: ¬({D}{a} & {E}{a}) | [
"fact4 -> int1: このもよもちゃLv.75は田舎っぽいかもしくは可笑しい; int1 & fact1 -> int2: このもよもちゃLv.75は同一化しない; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | このもよもちゃLv.75は行儀良いということはないがそれは油っぽい | (¬{D}{a} & {E}{a}) | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのもよもちゃLv.75は田舎っぽいかまたは可笑しいならばそれは同一化しない fact2: もし仮にこのもよもちゃLv.75は同一化しないなら「行儀良くないけど油っぽい」ということは事実と異なる fact3: もしも「あのまくまちゅLv.9は田舎っぽくない」ということは成り立つとしたらこのもよもちゃLv.75は行儀良いということはないがしかし油っぽい fact4: このもよもちゃLv.75は可笑しい fact5: 「「このもよもちゃLv.75は剥離しないけど田舎っぽい」ということは成り立つということはない」ということは確かだ fact6: このもよもちゃLv.75が行儀良いとしたらこのもよもちゃLv.75は探し易いということはない fact7: このもよもちゃLv.75は同一化するということはないとすれば「行儀良いモンスターであってしかも油っぽい」ということは誤っている fact8: 「このもよもちゃLv.75は行儀良くて油っぽい」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「このもよもちゃLv.75は行儀良くない一方で油っぽい」ということは偽である ; $proof$ = | fact4 -> int1: このもよもちゃLv.75は田舎っぽいかもしくは可笑しい; int1 & fact1 -> int2: このもよもちゃLv.75は同一化しない; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬{C}{a} -> ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) fact3: ¬{A}{b} -> (¬{D}{a} & {E}{a}) fact4: {B}{a} fact5: ¬(¬{DS}{a} & {A}{a}) fact6: {D}{a} -> ¬{BN}{a} fact7: ¬{C}{a} -> ¬({D}{a} & {E}{a}) fact8: ¬({D}{a} & {E}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 宜しということは発生しない | ¬{C} | fact1: ぽちゅぽよLv.94事件が起きるしみやみよLv.21事件が発生する fact2: 「みにみゆLv.73事件およびみいみねLv.12事件が発生する」ということは「まゆまくLv.59事件は発生しない」ということに誘発される fact3: もしまゆまくLv.59事件が起こらないかまたはみにみゆLv.73事件は起こらないかどちらもであるとすると宜しということは発生しない fact4: みにみゆLv.73事件が起こるしさらにまゆまくLv.59事件が発生する | fact1: ({AF} & {CN}) fact2: ¬{B} -> ({A} & {HI}) fact3: (¬{B} v ¬{A}) -> ¬{C} fact4: ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: みにみゆLv.73事件が生じる;"
] | [
"fact4 -> int1: {A};"
] | 宜しということは発生しない | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽちゅぽよLv.94事件が起きるしみやみよLv.21事件が発生する fact2: 「みにみゆLv.73事件およびみいみねLv.12事件が発生する」ということは「まゆまくLv.59事件は発生しない」ということに誘発される fact3: もしまゆまくLv.59事件が起こらないかまたはみにみゆLv.73事件は起こらないかどちらもであるとすると宜しということは発生しない fact4: みにみゆLv.73事件が起こるしさらにまゆまくLv.59事件が発生する ; $hypothesis$ = 宜しということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({AF} & {CN}) fact2: ¬{B} -> ({A} & {HI}) fact3: (¬{B} v ¬{A}) -> ¬{C} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷえぷのLv.73は観察しない | ¬{C}{b} | fact1: 仮にこのぽにぽくLv.7は実現し易いとすると「あのぷえぷのLv.73は飲み難くないがそれは塩辛い」ということは成り立たない fact2: 「そのぴちゅぴえLv.62は恭しくないけど取っ付き易い」ということは誤っている fact3: もし仮にあのぷえぷのLv.73が気忙しいとすればあのぷえぷのLv.73は観察する fact4: 「あのぷえぷのLv.73は飲み難くないけれどそれは塩辛い」ということは間違いであるとするとそれは気忙しい fact5: このぽにぽくLv.7は実現し易い fact6: もしとあるモンスターが実現し易いならばそれは観察しない | fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬(¬{FD}{ba} & {FM}{ba}) fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: (x): {A}x -> ¬{C}x | [
"fact1 & fact5 -> int1: 「あのぷえぷのLv.73は飲み難くないけど塩辛い」ということは間違っている; int1 & fact4 -> int2: あのぷえぷのLv.73は気忙しい; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのぷえぷのLv.73は観察しない | ¬{C}{b} | [
"fact7 -> int3: もし仮にあのぷえぷのLv.73が実現し易いなら観察しない;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にこのぽにぽくLv.7は実現し易いとすると「あのぷえぷのLv.73は飲み難くないがそれは塩辛い」ということは成り立たない fact2: 「そのぴちゅぴえLv.62は恭しくないけど取っ付き易い」ということは誤っている fact3: もし仮にあのぷえぷのLv.73が気忙しいとすればあのぷえぷのLv.73は観察する fact4: 「あのぷえぷのLv.73は飲み難くないけれどそれは塩辛い」ということは間違いであるとするとそれは気忙しい fact5: このぽにぽくLv.7は実現し易い fact6: もしとあるモンスターが実現し易いならばそれは観察しない ; $hypothesis$ = あのぷえぷのLv.73は観察しない ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: 「あのぷえぷのLv.73は飲み難くないけど塩辛い」ということは間違っている; int1 & fact4 -> int2: あのぷえぷのLv.73は気忙しい; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬(¬{FD}{ba} & {FM}{ba}) fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: (x): {A}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「信心深いということおよびまにゅまのLv.57事件両方ともが発生する」ということは真実である」ということは事実でない | ¬({D} & {C}) | fact1: 信心深いということが生じる fact2: 「流れ始めることが発生するけれどちょろいということは発生しない」ということは本当でないとすると滅亡することは起こらない fact3: 「ぴえぴいLv.11事件は起こらない」ということはぽにゅぽやLv.36事件に阻止される fact4: もしも「滅亡することは起きない」ということは確かなら「信心深いということおよびまにゅまのLv.57事件どちらもが発生する」ということは偽だ fact5: 滅亡することおよび流れ始めること両方が生じる fact6: 流れ始めることが発生する | fact1: {D} fact2: ¬({B} & ¬{E}) -> ¬{A} fact3: {CF} -> {AQ} fact4: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact5: ({A} & {B}) fact6: {B} | [
"fact5 -> int1: 滅亡することが起こる;"
] | [
"fact5 -> int1: {A};"
] | 「「信心深いということおよびまにゅまのLv.57事件両方ともが発生する」ということは真実である」ということは事実でない | ¬({D} & {C}) | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 信心深いということが生じる fact2: 「流れ始めることが発生するけれどちょろいということは発生しない」ということは本当でないとすると滅亡することは起こらない fact3: 「ぴえぴいLv.11事件は起こらない」ということはぽにゅぽやLv.36事件に阻止される fact4: もしも「滅亡することは起きない」ということは確かなら「信心深いということおよびまにゅまのLv.57事件どちらもが発生する」ということは偽だ fact5: 滅亡することおよび流れ始めること両方が生じる fact6: 流れ始めることが発生する ; $hypothesis$ = 「「信心深いということおよびまにゅまのLv.57事件両方ともが発生する」ということは真実である」ということは事実でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D} fact2: ¬({B} & ¬{E}) -> ¬{A} fact3: {CF} -> {AQ} fact4: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact5: ({A} & {B}) fact6: {B} ; $hypothesis$ = ¬({D} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽいぽえLv.68事件は発生しない | ¬{D} | fact1: 仮に下ろし易いということとまのまねLv.53事件が起こるとすればまくまゆLv.65事件は起こらない fact2: 移ろい易いということが起こる fact3: 御確認下さることが生じるし加えて溶け難いということが生じる fact4: 「御確認下さることおよび移ろい易いということ両方ともが起こる」ということはぽいぽえLv.68事件を回避する | fact1: ({IA} & {GP}) -> ¬{IJ} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact3 -> int1: 「御確認下さることが起こる」ということは正しい; int1 & fact2 -> int2: 御確認下さることが生じるし移ろい易いということが起きる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に下ろし易いということとまのまねLv.53事件が起こるとすればまくまゆLv.65事件は起こらない fact2: 移ろい易いということが起こる fact3: 御確認下さることが生じるし加えて溶け難いということが生じる fact4: 「御確認下さることおよび移ろい易いということ両方ともが起こる」ということはぽいぽえLv.68事件を回避する ; $hypothesis$ = ぽいぽえLv.68事件は発生しない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「御確認下さることが起こる」ということは正しい; int1 & fact2 -> int2: 御確認下さることが生じるし移ろい易いということが起きる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({IA} & {GP}) -> ¬{IJ} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽなぽえLv.52は胡散臭いかあるいはそれは仕方無しないかまたは両方ともである | ({A}{b} v ¬{B}{b}) | fact1: このぴにぴくLv.69は胡散臭い fact2: 「このぴにぴくLv.69は飛び込まないかまたは厳めしかないかもしくは両方である」ということは間違いである fact3: もし仮に「このぴにぴくLv.69は飛び込まないかもしくはそれは厳めしかない」ということは間違いだとするとこのぴにぴくLv.69は仕方無しない fact4: なんらかのモンスターは薄青いということはないならば「それは胡散臭いかまたはそれは仕方無しない」ということは間違いである fact5: 仮にこのぴにぴくLv.69が仕方無しないとしたらこのぽなぽえLv.52は胡散臭いかそれは仕方無しないかもしくはどちらもだ | fact1: {A}{a} fact2: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact3: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v ¬{B}x) fact5: ¬{B}{a} -> ({A}{b} v ¬{B}{b}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: このぴにぴくLv.69は仕方無しない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「このぽなぽえLv.52は胡散臭いかもしくはそれは仕方無しないかもしくは両方ともだ」ということは誤りだ | ¬({A}{b} v ¬{B}{b}) | [
"fact6 -> int2: このぽなぽえLv.52は薄青くないとすると「それは胡散臭いかまたは仕方無しない」ということは成り立たない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴにぴくLv.69は胡散臭い fact2: 「このぴにぴくLv.69は飛び込まないかまたは厳めしかないかもしくは両方である」ということは間違いである fact3: もし仮に「このぴにぴくLv.69は飛び込まないかもしくはそれは厳めしかない」ということは間違いだとするとこのぴにぴくLv.69は仕方無しない fact4: なんらかのモンスターは薄青いということはないならば「それは胡散臭いかまたはそれは仕方無しない」ということは間違いである fact5: 仮にこのぴにぴくLv.69が仕方無しないとしたらこのぽなぽえLv.52は胡散臭いかそれは仕方無しないかもしくはどちらもだ ; $hypothesis$ = このぽなぽえLv.52は胡散臭いかあるいはそれは仕方無しないかまたは両方ともである ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このぴにぴくLv.69は仕方無しない; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact3: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v ¬{B}x) fact5: ¬{B}{a} -> ({A}{b} v ¬{B}{b}) ; $hypothesis$ = ({A}{b} v ¬{B}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまゆまにゃLv.17は振り続ける | {B}{b} | fact1: 「親しいが掃除し易いということはない」モンスターがいるとしたらこのまにゃまちょLv.78は振り続けない fact2: もしもこのまにゃまちょLv.78が集まり易くないなら掃除し易いしかつ親しくない fact3: もし掃除し易いモンスターが親しくないとしたらこのまゆまにゃLv.17は振り続けない fact4: このまにゃまちょLv.78は集まり易くない fact5: このまちゅまやLv.61は振り続けるということはない | fact1: (x): ({AB}x & ¬{AA}x) -> ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}{b} fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{B}{bc} | [
"fact2 & fact4 -> int1: 「このまにゃまちょLv.78は掃除し易いがしかし親しくない」ということは本当だ; int1 -> int2: 掃除し易いしかつ親しくないモンスターはいる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「親しいが掃除し易いということはない」モンスターがいるとしたらこのまにゃまちょLv.78は振り続けない fact2: もしもこのまにゃまちょLv.78が集まり易くないなら掃除し易いしかつ親しくない fact3: もし掃除し易いモンスターが親しくないとしたらこのまゆまにゃLv.17は振り続けない fact4: このまにゃまちょLv.78は集まり易くない fact5: このまちゅまやLv.61は振り続けるということはない ; $hypothesis$ = このまゆまにゃLv.17は振り続ける ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: 「このまにゃまちょLv.78は掃除し易いがしかし親しくない」ということは本当だ; int1 -> int2: 掃除し易いしかつ親しくないモンスターはいる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AB}x & ¬{AA}x) -> ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}{b} fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{B}{bc} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | まちょまちゃLv.54事件は生じない | ¬{D} | fact1: ぽのぽちょLv.87事件が発生する fact2: 「まちょまちゃLv.54事件は起こらない」ということはぽよぽにLv.52事件は発生しないということに防がれる fact3: ぽよぽにLv.52事件が思い遣ることおよびぽのぽちょLv.87事件は発生するに防がれる fact4: もし思い遣ることは発生しないとすると「まちょまちゃLv.54事件は発生するがしかしぽのぽちょLv.87事件は発生しない」ということは事実と異なる | fact1: {B} fact2: ¬{C} -> {D} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{A} -> ¬({D} & ¬{B}) | [] | [] | まちょまちゃLv.54事件は生じない | ¬{D} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽのぽちょLv.87事件が発生する fact2: 「まちょまちゃLv.54事件は起こらない」ということはぽよぽにLv.52事件は発生しないということに防がれる fact3: ぽよぽにLv.52事件が思い遣ることおよびぽのぽちょLv.87事件は発生するに防がれる fact4: もし思い遣ることは発生しないとすると「まちょまちゃLv.54事件は発生するがしかしぽのぽちょLv.87事件は発生しない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = まちょまちゃLv.54事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{C} -> {D} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{A} -> ¬({D} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぽにょぽにLv.84は戯画化する」ということは真実だ | {D}{a} | fact1: もしもこのぽにょぽにLv.84は恥ずかししかつ狙い易いとすれば戯画化しない fact2: もしもこのぷにぷゆLv.57が見付け易いとしたらこのぽにょぽにLv.84は戯画化する fact3: このぽにょぽにLv.84は狙い易い fact4: このぽにょぽにLv.84は見付け易い fact5: あのぽえぽなLv.37は狙い易い fact6: 恥ずかしモンスターでその上香しいモンスターは鑑賞し易いということはない fact7: もし仮にこのぽにょぽにLv.84が見付け易いとすればそれは恥ずかし | fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {A}{b} -> {D}{a} fact3: {C}{a} fact4: {A}{a} fact5: {C}{bo} fact6: (x): ({B}x & {FL}x) -> ¬{O}x fact7: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact7 & fact4 -> int1: このぽにょぽにLv.84は恥ずかし; int1 & fact3 -> int2: このぽにょぽにLv.84は恥ずかししさらにそれは狙い易い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | もし仮にこのぽにょぽにLv.84が恥ずかししおまけに香しいならば鑑賞し易くない | ({B}{a} & {FL}{a}) -> ¬{O}{a} | [
"fact8 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もしもこのぽにょぽにLv.84は恥ずかししかつ狙い易いとすれば戯画化しない fact2: もしもこのぷにぷゆLv.57が見付け易いとしたらこのぽにょぽにLv.84は戯画化する fact3: このぽにょぽにLv.84は狙い易い fact4: このぽにょぽにLv.84は見付け易い fact5: あのぽえぽなLv.37は狙い易い fact6: 恥ずかしモンスターでその上香しいモンスターは鑑賞し易いということはない fact7: もし仮にこのぽにょぽにLv.84が見付け易いとすればそれは恥ずかし ; $hypothesis$ = 「このぽにょぽにLv.84は戯画化する」ということは真実だ ; $proof$ = | fact7 & fact4 -> int1: このぽにょぽにLv.84は恥ずかし; int1 & fact3 -> int2: このぽにょぽにLv.84は恥ずかししさらにそれは狙い易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {A}{b} -> {D}{a} fact3: {C}{a} fact4: {A}{a} fact5: {C}{bo} fact6: (x): ({B}x & {FL}x) -> ¬{O}x fact7: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact7 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもちょもえLv.64は対応し易い | {C}{b} | fact1: もしそのもちょもえLv.64が忍び難いとすればそれは対応し易い fact2: 「あのぷにぷのLv.98は付け難いしさらに想像し易い」ということは正しくない fact3: 「あのぷにぷのLv.98は付け難くない一方で想像し易い」ということは成り立つということはない fact4: 仮にあのぷにぷのLv.98が付け難いならそのもちょもえLv.64は小さい fact5: もしもそのもちょもえLv.64が小さいとしたら忍び難い | fact1: {A}{b} -> {C}{b} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AA}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {A}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしそのもちょもえLv.64が忍び難いとすればそれは対応し易い fact2: 「あのぷにぷのLv.98は付け難いしさらに想像し易い」ということは正しくない fact3: 「あのぷにぷのLv.98は付け難くない一方で想像し易い」ということは成り立つということはない fact4: 仮にあのぷにぷのLv.98が付け難いならそのもちょもえLv.64は小さい fact5: もしもそのもちょもえLv.64が小さいとしたら忍び難い ; $hypothesis$ = そのもちょもえLv.64は対応し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {C}{b} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AA}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもにゃもちゅLv.65は短くない | ¬{C}{b} | fact1: このぽいぽちゃLv.82は再送しないとしたら「このぽいぽちゃLv.82は夫婦らしくないかあるいは迷い難くない」ということは嘘だ fact2: もしも「このぽいぽちゃLv.82は夫婦らしくないか迷い難くないかもしくはどちらもだ」ということは偽だとするとこのぽいぽちゃLv.82はハミングする fact3: 仮にこのぽいぽちゃLv.82がハミングすればこのもにゃもちゅLv.65は短い | fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact2: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このぽいぽちゃLv.82は再送しないとしたら「このぽいぽちゃLv.82は夫婦らしくないかあるいは迷い難くない」ということは嘘だ fact2: もしも「このぽいぽちゃLv.82は夫婦らしくないか迷い難くないかもしくはどちらもだ」ということは偽だとするとこのぽいぽちゃLv.82はハミングする fact3: 仮にこのぽいぽちゃLv.82がハミングすればこのもにゃもちゅLv.65は短い ; $hypothesis$ = このもにゃもちゅLv.65は短くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact2: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「このみなみやLv.49は儚しし管理し易い」ということは事実と異なる」ということは本当だ | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: 儚しないモンスターは経 fact2: 「このみなみやLv.49は管理し易い」ということは本当だ | fact1: (x): ¬{A}x -> {FE}x fact2: {B}{a} | [] | [] | そのみにゅみよLv.86は経しおまけに色好い | ({FE}{jk} & {S}{jk}) | [
"fact3 -> int1: もし仮にそのみにゅみよLv.86は儚しないとしたら「経」ということは事実である;"
] | 3 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 儚しないモンスターは経 fact2: 「このみなみやLv.49は管理し易い」ということは本当だ ; $hypothesis$ = 「「このみなみやLv.49は儚しし管理し易い」ということは事実と異なる」ということは本当だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> {FE}x fact2: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぷゆぷよLv.26は色っぽくないけれど危険過ぎる」ということは成り立たない | ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) | fact1: もしあのまよまわLv.24が移り行かないとするとあのみいみにゃLv.81は危険過ぎなくてしかも乾き易くない fact2: もし仮にこのまわまちゃLv.95がドライブするとしたらそのぷゆぷよLv.26は塗り分けない fact3: あのまよまわLv.24は乾き易いかもしくはそれは移り行く fact4: もしもあのまよまわLv.24が乾き易いならばこのまわまちゃLv.95はドライブする fact5: 仮に「あのまよまわLv.24は移り行く」ということは正しいとするとこのまわまちゃLv.95はドライブする | fact1: ¬{B}{a} -> (¬{E}{hs} & ¬{A}{hs}) fact2: {C}{c} -> ¬{D}{b} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {A}{a} -> {C}{c} fact5: {B}{a} -> {C}{c} | [
"fact3 & fact4 & fact5 -> int1: このまわまちゃLv.95はドライブする; int1 & fact2 -> int2: そのぷゆぷよLv.26は塗り分けない;"
] | [
"fact3 & fact4 & fact5 -> int1: {C}{c}; int1 & fact2 -> int2: ¬{D}{b};"
] | あのみいみにゃLv.81は危険過ぎるということはない | ¬{E}{hs} | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのまよまわLv.24が移り行かないとするとあのみいみにゃLv.81は危険過ぎなくてしかも乾き易くない fact2: もし仮にこのまわまちゃLv.95がドライブするとしたらそのぷゆぷよLv.26は塗り分けない fact3: あのまよまわLv.24は乾き易いかもしくはそれは移り行く fact4: もしもあのまよまわLv.24が乾き易いならばこのまわまちゃLv.95はドライブする fact5: 仮に「あのまよまわLv.24は移り行く」ということは正しいとするとこのまわまちゃLv.95はドライブする ; $hypothesis$ = 「そのぷゆぷよLv.26は色っぽくないけれど危険過ぎる」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> (¬{E}{hs} & ¬{A}{hs}) fact2: {C}{c} -> ¬{D}{b} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {A}{a} -> {C}{c} fact5: {B}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「リストすることか性分らしいということかまたは両方が起こる」ということは誤っている | ¬({B} v {AA}) | fact1: 仮に「リストすることは発生しなくて更に決め難いということは発生しない」ということは成り立つということはないとすると決め難いということが生じる fact2: もし仮に鋭いということは生じないとすると性分らしいということが発生するけど辛いということは起こらない fact3: 鋭いということは起きない | fact1: ¬(¬{B} & ¬{BM}) -> {BM} fact2: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬{A} | [
"fact2 & fact3 -> int1: 性分らしいということが起こるが辛いということは起こらない; int1 -> int2: 性分らしいということが発生する; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: {AA}; int2 -> hypothesis;"
] | ぽゆぽなLv.51事件かまたは決め難いということかあるいは両方ともが起こる | ({CU} v {BM}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「リストすることは発生しなくて更に決め難いということは発生しない」ということは成り立つということはないとすると決め難いということが生じる fact2: もし仮に鋭いということは生じないとすると性分らしいということが発生するけど辛いということは起こらない fact3: 鋭いということは起きない ; $hypothesis$ = 「リストすることか性分らしいということかまたは両方が起こる」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: 性分らしいということが起こるが辛いということは起こらない; int1 -> int2: 性分らしいということが発生する; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B} & ¬{BM}) -> {BM} fact2: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬({B} v {AA}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: {AA}; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぴわぴねLv.20は来難い | {C}{b} | fact1: もしもそのもくもちゃLv.86が短絡的過ぎるということはないけれどそれが性分らしいならそのもくもちゃLv.86は入り辛い fact2: もし仮に「そのもくもちゃLv.86は入り辛くないしそれにそれは剥離し難くない」ということは事実と異なるとしたらこのぴわぴねLv.20は入り辛くない fact3: もしもそのもくもちゃLv.86が入り辛いかまたはそれが下ろし易いかもしくは両方ともならこのぴわぴねLv.20は来難くない fact4: もし仮にとあるモンスターはきりっとするということはないけれど短絡的過ぎるとしたらそれは御悪い fact5: そのもくもちゃLv.86は短絡的過ぎないけど性分らしい | fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬(¬{B}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: ({B}{a} v {A}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): (¬{EM}x & {AA}x) -> {IK}x fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact1 & fact5 -> int1: 「そのもくもちゃLv.86は入り辛い」ということは成り立つ; int1 -> int2: そのもくもちゃLv.86は入り辛いか下ろし易いかまたはどちらもである; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {A}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | もしこのぴわぴねLv.20がきりっとしないけど短絡的過ぎればこのぴわぴねLv.20は御悪い | (¬{EM}{b} & {AA}{b}) -> {IK}{b} | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もしもそのもくもちゃLv.86が短絡的過ぎるということはないけれどそれが性分らしいならそのもくもちゃLv.86は入り辛い fact2: もし仮に「そのもくもちゃLv.86は入り辛くないしそれにそれは剥離し難くない」ということは事実と異なるとしたらこのぴわぴねLv.20は入り辛くない fact3: もしもそのもくもちゃLv.86が入り辛いかまたはそれが下ろし易いかもしくは両方ともならこのぴわぴねLv.20は来難くない fact4: もし仮にとあるモンスターはきりっとするということはないけれど短絡的過ぎるとしたらそれは御悪い fact5: そのもくもちゃLv.86は短絡的過ぎないけど性分らしい ; $hypothesis$ = このぴわぴねLv.20は来難い ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: 「そのもくもちゃLv.86は入り辛い」ということは成り立つ; int1 -> int2: そのもくもちゃLv.86は入り辛いか下ろし易いかまたはどちらもである; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬(¬{B}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: ({B}{a} v {A}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): (¬{EM}x & {AA}x) -> {IK}x fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {A}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぽよぽよLv.15は細かくて予測し易い」ということは成り立たない | ¬({D}{b} & {E}{b}) | fact1: このぷねぷゆLv.52は避け難い fact2: 仮にこのぷねぷゆLv.52が会するし避け難いなら遣り易くない fact3: そのぽよぽよLv.15は予測し易い fact4: もしもこのぷねぷゆLv.52が遣り易くないとするとそのぽよぽよLv.15は予測し易い fact5: このぷねぷゆLv.52は会する fact6: 仮にこのぷねぷゆLv.52が遣り易くないとしたらそのぽよぽよLv.15は細かくてそれは予測し易い | fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {E}{b} fact4: ¬{C}{a} -> {E}{b} fact5: {A}{a} fact6: ¬{C}{a} -> ({D}{b} & {E}{b}) | [
"fact5 & fact1 -> int1: このぷねぷゆLv.52は会するし更に避け難い; int1 & fact2 -> int2: このぷねぷゆLv.52は遣り易くない; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぷねぷゆLv.52は避け難い fact2: 仮にこのぷねぷゆLv.52が会するし避け難いなら遣り易くない fact3: そのぽよぽよLv.15は予測し易い fact4: もしもこのぷねぷゆLv.52が遣り易くないとするとそのぽよぽよLv.15は予測し易い fact5: このぷねぷゆLv.52は会する fact6: 仮にこのぷねぷゆLv.52が遣り易くないとしたらそのぽよぽよLv.15は細かくてそれは予測し易い ; $hypothesis$ = 「そのぽよぽよLv.15は細かくて予測し易い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: このぷねぷゆLv.52は会するし更に避け難い; int1 & fact2 -> int2: このぷねぷゆLv.52は遣り易くない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {E}{b} fact4: ¬{C}{a} -> {E}{b} fact5: {A}{a} fact6: ¬{C}{a} -> ({D}{b} & {E}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴいぴねLv.91は掻き鳴らさない | ¬{D}{b} | fact1: もしもとあるモンスターが心変わりしないとすると掻き鳴らすしその上それは読了する fact2: このぽいぽにゅLv.4は心変わりする fact3: このぽいぽにゅLv.4は軽い fact4: このぽいぽにゅLv.4が読了するしその上心変わりする fact5: もし仮にとあるモンスターは掻き鳴らさないとしたら「軽いけれど読了しない」ということは誤りである fact6: もしこのぽいぽにゅLv.4が読了するしさらに軽いとすればあのぴいぴねLv.91は掻き鳴らさない fact7: もし仮にとあるモンスターは飛び回り始めないとすると「それは思わしくないし加えて軽くない」ということは嘘である | fact1: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact2: {B}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{A}x) fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{E}x & ¬{C}x) | [
"fact4 -> int1: このぽいぽにゅLv.4は読了する; int1 & fact3 -> int2: このぽいぽにゅLv.4は読了するしそれに軽い; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | あのぴいぴねLv.91は掻き鳴らす | {D}{b} | [
"fact8 -> int3: もしあのぴいぴねLv.91は心変わりしないなら「あのぴいぴねLv.91は掻き鳴らすし読了する」ということは真実である; fact9 -> int4: このぽいぽにゅLv.4は飛び回り始めないとすれば「このぽいぽにゅLv.4は思わしくないし更に軽くない」ということは成り立つということはない;"
] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもとあるモンスターが心変わりしないとすると掻き鳴らすしその上それは読了する fact2: このぽいぽにゅLv.4は心変わりする fact3: このぽいぽにゅLv.4は軽い fact4: このぽいぽにゅLv.4が読了するしその上心変わりする fact5: もし仮にとあるモンスターは掻き鳴らさないとしたら「軽いけれど読了しない」ということは誤りである fact6: もしこのぽいぽにゅLv.4が読了するしさらに軽いとすればあのぴいぴねLv.91は掻き鳴らさない fact7: もし仮にとあるモンスターは飛び回り始めないとすると「それは思わしくないし加えて軽くない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = あのぴいぴねLv.91は掻き鳴らさない ; $proof$ = | fact4 -> int1: このぽいぽにゅLv.4は読了する; int1 & fact3 -> int2: このぽいぽにゅLv.4は読了するしそれに軽い; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact2: {B}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{A}x) fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{E}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもやもえLv.52はタイトルらしい | {C}{b} | fact1: もし仮にあのもにゃもちゃLv.73はタイトルらしくないしまた物らしくないとすると希薄化する fact2: もし仮に「あのもにゃもちゃLv.73は希薄化するが物らしくない」ということは成り立たないとするとこのもやもえLv.52は生み易くない fact3: 仮に「このもやもえLv.52は生み易くないししかも取り難くない」ということは成り立つならタイトルらしい fact4: 遣る瀬無くないモンスターは生み易くなくて取り難くない fact5: もしもあのもにゃもちゃLv.73がタイトルらしいならこのもやもえLv.52はタイトルらしくない fact6: 「あのもにゃもちゃLv.73は希薄化する一方で物らしくない」ということは誤りだ fact7: このもやもえLv.52は咎めない | fact1: (¬{C}{a} & ¬{AB}{a}) -> {AA}{a} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> {C}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact5: {C}{a} -> ¬{C}{b} fact6: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{HB}{b} | [
"fact2 & fact6 -> int1: このもやもえLv.52は生み易くない;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: ¬{B}{b};"
] | このもやもえLv.52はタイトルらしくない | ¬{C}{b} | [
"fact8 -> int2: 仮にあのもにゃもちゃLv.73が遣る瀬無くないとしたらあのもにゃもちゃLv.73は生み易くなくて取り難くない;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのもにゃもちゃLv.73はタイトルらしくないしまた物らしくないとすると希薄化する fact2: もし仮に「あのもにゃもちゃLv.73は希薄化するが物らしくない」ということは成り立たないとするとこのもやもえLv.52は生み易くない fact3: 仮に「このもやもえLv.52は生み易くないししかも取り難くない」ということは成り立つならタイトルらしい fact4: 遣る瀬無くないモンスターは生み易くなくて取り難くない fact5: もしもあのもにゃもちゃLv.73がタイトルらしいならこのもやもえLv.52はタイトルらしくない fact6: 「あのもにゃもちゃLv.73は希薄化する一方で物らしくない」ということは誤りだ fact7: このもやもえLv.52は咎めない ; $hypothesis$ = このもやもえLv.52はタイトルらしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{C}{a} & ¬{AB}{a}) -> {AA}{a} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> {C}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact5: {C}{a} -> ¬{C}{b} fact6: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{HB}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
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